これが私の仕事 |
先輩とチームを組み、お得意先様の納品希望日へ商品の発送を行う物流業務 お得意先様からの商品の注文内容を確認し、納品指定日に発送を行う物流業務を行っています。現在は先輩と8人1チームとなり、お得意先様である大手量販衣料品店様を担当、うち1ブランドを私が担当しています。システムで送られてくる翌日の発送商品を確認し、商品がストックしてある倉庫から必要な商品をラインフロアまで運び、ピッキング棚へ陳列します。ここまでが私たちチームが担っている一連の流れです。商品の箱詰めは応援部隊の方々にご協力いただき、出荷をします。仕事のなかで大切にしていることは、チームの状況をよく見て、メンバー、東京にいるお得意先様担当の営業と随時情報共有を行うことです。そうすることで、スムーズで正確な出荷作業を行うことができます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
一日4000万円の売り上げ量を、無事発送し終えたとき! 私たちチームは通常一日約2000万円の売り上げ量を発送するのですが、毎年10月から12月の繁忙期には、約4000万円の売り上げ量を発送しなければなりません。普段より2倍の業務量をこなすために、チーム全員で力を合わせ、定時までに出荷作業を終えたときはすごく達成感を感じます。繁忙期には他部署の方にも商品詰めの応援に来ていただくため、私たちの発送準備がしっかりできていなければ、応援の皆さんに迷惑がかかってしまいます。最悪の場合はお得意先様にも迷惑をかけてしまいます。そうならないためにも先輩や営業に指示を仰ぎながら、ピッキング棚への商品陳列位置、順番も考慮して発送準備を進めることで、全体の作業スピードを上げます。限られた時間内で出荷を終えることで、仕事後のプライベートも充実できています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地元富山で学生時代に学んだ英語を活かせる海外展開事業が魅力的だった。 地元富山で、学生時代に学んだ英語を活かすことができると思ったからです。 就職活動時、助野は海外工場もあり、海外展開に力を入れていることを会社説明会で知りました。せっかく学んだ英語を活かせる機会がある企業に入社したいと思っていましたので、志望度がぐっと上がりました。実際に商品輸入業務を担当していたときは、海外協力工場の現地の方とやりとりを行う場面もあり、学生時代の想いを叶えることができました。また、入社後感じることは、会社全体が新しいことに積極的に挑戦する姿勢です。当社商品には、寿司ソックスやシアバター加工の商品など、今までにはない斬新なアイディア商品が多数あります。そして、若手の私を大事にしてくださるあたたかい職場メンバーが大好きです。 |
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これまでのキャリア |
総合管理部(現職・2年目 入社当時は海外工場からの商品輸入業務を担当、入社半年後、現在の業務を担当。) |