| これが私の仕事 |
株式の受発注システムの設計・開発・保守/案件推進/ラインリーダー業務
担当する株式発注システムでは東京証券取引所をはじめとする各取引所との接続を司る重要な役割があり、常に緊張感をもって開発や保守業務を行っています。
過去には1つ上の先輩とツーマンセルで活動し、比較的大きな裁量で開発や課題解決を担当してきました。得意が違うこともあり、自分だけでは達成できないことをたくさん経験できたことで、仕事の面白さを日々感じていました。
現在はライン管理の役職を拝命しました。中間管理職的に、部の目標を現場に浸透させ成果をあげられるよう日々勉強しています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
香港拠点のシステム導入で活躍
日本で作ったシステムを香港拠点へ導入するプロジェクトをリードしました。
当時は自身が異動してきたばかりで、十分な知識がなかったものの、準備を十二分に行い、無事にミッションを遂行しました。
香港拠点のエリアのトップの方から賛辞をいただけたこともあり、社会人になって初めて自身が納得する仕事ができたような瞬間でした。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
私が経験したいことができそうだったから。
私はまず、徹底的に自己分析を行いました。自身の強み・弱みすら見えていなかったのみならず、どういった仕事をしたいというものも無かったため、可能な限り説明会等に足を運んで、多くの人と話をしました。その中でも自己分析を繰り返し行い、やりたいことが少しずつ見えてきました。MUS情報システムへの入社を決めたきっかけは簡単で、面接で自分がやりたいことが実現できそうかの問いにyesがもらえたことでした。
（実際に、3年目に業務部門へ出向、4年目には海外駐在、5～6年目には海外エリアの主担当、8年目にはライン管理の立場を拝命する等、チャンスをいただきました） |
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| これまでのキャリア |
リスク管理システムの開発・保守（2年）→グループ他社へ出向(1年)→グループ企業海外拠点でトレーニーとして派遣(1年)→株式の受発注システムの開発・保守(現職・6年) |
