これが私の仕事 |
設備監視システムの開発・運用・保守 九電グループ会社や一般企業さま向け設備監視システム開発・運用・保守に携わっています。業務は主に自社内の執務室で行いますが、当システムで監視する設備の設置場所は商業施設から圃場・発電所まで様々あり、試験時には現場に赴いて、現場の設備・環境を間近で確認することができます。
仕事をする上で大事にしていることは、「お客さまと技術者の両方の立場になる」ということです。
まずはお客さまの目線に立ち、満足して利用いただけるシステムの設計を行います。
そして技術者の目線にも立ち、技術者が実現しやすい設計を行うことで、より良いシステムの開発に努めております。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
充実した研修が仕事に良い影響を与えたとき 入社1年目の新入社員研修と、配属後の研修がとても仕事に役立ちました。当社は社員の教育に力を入れており、技術系の新入社員は配属前に約半年~1年かけて基礎技術を学びます。技術を学ぶのはもちろん、さまざまな部署の先輩社員や上司の方々とのつながりも深まるため、研修後も仕事で関わりやすくなりました。
また、配属後も若手中堅に限らず積極的な研修への参加が推奨されております。私は約3か月間、システム開発の外部研修に参加させていただきました。その結果、社内システムの開発担当になった際に一から開発することができ、利用いただいた社員の方々から「便利だね」というお声をいただきました。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地元九州で貢献でき、かつ女性社員も長く働ける会社! 生まれも育ちも九州ということで、大好きな九州に貢献できる会社を志望しておりました。学生時代に情報工学を専攻したことから、社会基盤を支えるシステムの開発で貢献したいと考えておりました。
当社は福岡に本社を置き、情報通信の分野でも幅広く発展し続けております。九電グループとして九州を中心に活躍し、社会基盤を支える会社であるため魅力を感じました。
そして1番の決め手となったのは、女性社員の育児休業取得率が100%であることです。女性も長く安心して働けるところにますます魅力を感じたため、入社を希望いたしました。 |
|
これまでのキャリア |
新入社員研修(約8か月)→システム開発(現職:今年で2年目) |