これが私の仕事 |
システムの設計・開発、サーバ運用等 私は社内で他の人があまり触れていない言語に特化して開発作業に従事しています。
その為、分からない事が出てきた時は常に暗中模索しながら解決に向けて努力していますが
これがずっと続く時に苦痛だと思わないようちょっとしたRPGゲーム感覚で仕事に取り組んでいます。
新しいダンジョンが出てきた時、攻略に向けて自分と仲間のレベルを上げ、キーアイテムを集め、道に迷いながらゴールを目指していくイメージです。
レベルとは技術、キーアイテムとは知識、道は作るべき仕様と捕らえています。
技術は自分で磨き、知識は上司や先輩など先人に当たる方々から教えて貰い、作るべきシステムがスタートからゴールまで正しく動くよう道を辿っていく。
こう考えて日々の仕事を楽しく遊んでいます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分がいればどうにかなると思って貰える事が沢山出来た。 日々の様々な業務に携わっている中で「この人がいてくれればこれは大丈夫」と言うポジションが各個にあるかと思いますが、
自分も「いれば大丈夫」と思って貰えている事に自分の居場所を感じる事が出来ます。
例えばこの業種であればプログラム開発する際の考え方であったり、サーバ運用におけるセキュリティの考え方など様々なポイントがありますが
「どう思う?」と聞かれ、新しい発想・手法を提案した時や、今出ている案で不足している個所を指摘した際に「やっぱり聞いといて良かった」と言われると自分の成長を実感できます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
開発業なのに会話のある温かさが良かったです。 世間で言うIT業界ってかなり悪いイメージがあると思っていて、私も御多分に漏れず悪いイメージを抱いている一人でした。
ところが実際に面接に来て、いきなり思っていたイメージと違う…まず清潔だなと。
お話を伺っていても思っていた以上に優しい説明であったり、不明点をちゃんとわかるまで教えてくれました。
普通なら当たり前の事だと思いますが、質問した時点で面接を強制終了してくる会社もありました。
また、面接を行っていた部屋にも聞こえてくる談笑の声が非常に明るく、私が直前まで抱いていたイメージとは180度違いました。
こんな職場で仕事してたら楽しく働いていけるのではないかと思い、この会社を選びました。 |
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これまでのキャリア |
システム開発(現職・9年目)
情報セキュリティ(兼任・7年目) |