こんにちは、パルコホーム(日盛ハウジング)採用チームの高橋です
この時期になると ありがたいことに
いろんな企業の 4月入社の 新卒の方が 社内の研修や 勉強会を終えて
オンライン商談や Zoomでのお打ち合わせを いただく機会が増えてきます
おそらく デビュー戦だと思われ 上司の方が同席し 打ち合わせするケースが多いのですが
今回は その中で 気を付けたほうがいいな~ と思う方の お話です
それは 「相槌が不快な男」 です
おそらく 傾聴が大事 と 研修で勉強してきたのだと 思いますが
「うんうんうんうんうん」 と 人の話に かぶせ気味で 相槌を打ってくる方が いまして
文面だと伝わりにくいのですが 「うん」 と 「うん」 の間が 早いタイプの方
音符でいうと 「スタッカート」です
相槌は コミュニケーション手段として 効果的ではありますが
「はい」 や 「うん」 を連発するのも よくありませんし
(細かいことを言うと 始めましての 取引先に 「うん」も 失礼ですが・・・ )
相手の話に かぶせるのも よろしくないですね
こういう 癖は その人が生きてきた 歴史の中で 培われているもの なので
一朝一夕では 治りません
しかも 本人が 無自覚なケースが 多いです
面接や 商談の録画など 第三者目線で 自分を客観的に 見える機会が 増えている中
気を付けてほしいな と感じた シーンでした
なにかの 参考になれば 幸いです
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そういうものに わたしはなりたい (パルコホーム たかはし)