これが私の仕事 |
唯一無二の存在として、唯一無二の組織を創ること。 急成長を続ける組織の中で、「自身の目指す姿」と「会社から求められる姿」は、下記2つです。
<1>柔軟な発想と多角的な視点を持ち、組織の戦略家として「ギブクリエーションの未来を創る」役割を担う存在であること
<2>社内で唯一Executiveという称号を持ち、ナンバー1プレイヤーとして「ギブクリエーションの基盤を創る」役割を担う存在であること
さらに、私自身も大事にしていることですが、仕事を通じて業務スキルを得るだけではなく【人間としての成長】を見出せる組織を創れるよう日々邁進しています。
数に溺れるのではなく、各々が「Qualityの最大化」を図り、名実ともに日本を代表する会社を目指し、私はさらなる高みを目指しています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分自身にしか生み出せない価値を提供できた時、喜びを感じます。 「最小の資本で最大の結果を提供する」
この言葉は私の美学でありモットーであり、どうすれば常に介在する方々へ自分自身にしか生み出せない価値提供をできるかを考えています。
目まぐるしく世の中が変化していく中で、数に逃げ楽な選択をし成長が停滞すると、必ず壁に直面し淘汰されていくと思います。
だからこそ「濃度の高い質×再現性のあるパフォーマンス」を念頭に置き、日々アップデートを図っています。
これらを大事に日々取り組んだ結果、社内でのMVP受賞やクライアントからNo.1コンサルタントの称号をいただいた時は、この上ない喜びを感じました。
上に立つ存在が「こんなものか」となった時こそ組織の成長鈍化に繋がると自身にプレッシャーを与え、これからもさらなる高みを目指していきます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
歴史に名を刻むような日本を代表する会社を創りたいと思い入社。 「人材業界はレベルが低い」というそんなイメージを根本から変えたい。
しかし当時は自身にその力がないことも痛感しモヤモヤする日々を過ごす中で、ギブクリエーションの代表としてスタートを切っていた才花より声をかけて頂き、自身の追い求める姿と才花が掲げるビジョンに共感をしたことから、ギブクリエーションへ参画することを二つ返事で決めました。当時の心境は、設立間もないベンチャーであったものの一切の迷いがなく、未来を創る期待と会社の成長ポテンシャルに心躍らせたことを鮮明に覚えています。 |
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これまでのキャリア |
前々職:商社で海外営業職に従事
前職:人材紹介会社で大手企業の専任担当として、企業と求職者に対するコンサルティング業務に従事
現職:トッププレイヤー兼マネージャー |