| これが私の仕事 |
倉庫システム担当。プログラムが無事稼働した時の喜びは格別です
現在私は、荷主様や現場からの依頼に基づいて、倉庫現場の方々が使用するシステムの構築と、各店所での保管料や荷役料（入出庫など荷物の扱いに関する料金）などの管理を行っております。
締日の時には諸料金のバックアップ処理や各荷主様の請求明細のチェック、料金請求書の作成、現場に倉庫料金データの送信を行っています。システムを構築するうえで、始めはどのようなロジックで作ればうまく動くのか、実際にテスト環境で動かしてもうまくいかず、できない、わからない自分に対して悔しいと感じることもありましたが、その分、自分が実際に作ったプログラムが本番でうまく動いた時にはやりがいと達成感を感じます。少しずつではありますがプログラムの開発の担当を任せていただけるようになり、自分の理解が着実に深まっているのも実感しています。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の成長をしっかりと感じられる仕事だから好き！
私は、普段の業務では「COBOL言語」を使ってプログラミングを行いますが、入社半年くらいの頃、ノンプログラミング業務を行う時期が2ヶ月ほどありました。その後、通常業務に戻りいざ始めようとした時、プログラムを引っ張ってくるコマンドをすっかり忘れてしまい、上司の前でたくさん変な汗をかいたのを覚えています（苦笑）。基礎的なことだったので、今思い出しただけでもすごく恥ずかしいです。
今では、メモを見ず色々なコマンドを使えるようになりました。プログラムにおいても、1年目の時は考えても分からないことがたくさんあったのに、今は「こうすればできるんじゃないか」と、ロジックを考えて自分の力で解決できるようになってきたと実感しています。解決できたときの喜びはすごく大きくやりがいもあるので、この仕事が大好きです。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
色々な場面で「人を大切にしている会社」だと感じられたから
私は、学生の頃行っていた物流業界でのアルバイトを通じ、この先モノを運ぶということは絶対になくてはならない、物流の立場から日本の暮らしを支えていきたいと思っておりました。
数ある物流企業の中でもロジネットジャパンに決めたのは、先輩社員の方々や人事の方とお話をさせていただいた時、すごく温かみがあり皆さん優しく接して下さったことが印象に残っていたからです。また、会社説明会などを通じて、先輩社員の方々からも「人材を大切にしている会社」と聞き、この環境で先輩たちと一緒に働きたいと思いました。
仕事のやりがいと同じくらい、人間関係もまた大切な要素であること、そして社員を平等に評価してくれるロジネットジャパンだからこそ成長ができる場だと思い入社を決めました。 |
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| これまでのキャリア |
情報セキュリティー・IT推進（倉庫システム担当／現職） |
