これが私の仕事 |
担当医療機関に医薬品を販売する営業職 主に医療用医薬品の営業として高松市内の開業医様・調剤薬局様を担当しています。自分の個性である笑顔と、スポーツで培ったガッツを武器にお得意先に愛される営業マンを目指しています。例えば、疲れている時や腹立たしいことがあった時でも笑顔でお得意先と接するよう心掛けています。私のセールスポイントの1つである笑顔だけでまとまった商談もあります。自分が思っている以上にお得意先は自分のことを見てくれているんだなと感じました。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
セールス活動のポイントが分かり商談がまとまった時 営業として担当のお得意先を持つ事が決まった際に、前任者と担当得意先の引き継ぎを行うのですが、私の前任者は超ベテランのセールスでした。ベテランから新人へ担当が変更になり、お得意先は欲しい情報の伝達や求められている行動ができない私に不満もあったかと思います。売上が伸びずに自分の営業スタイルで悩んでいた際、上司や先輩から詳しくアドバイスを頂きました。「商談の際は2の矢・3の矢を用意しておくように」と。お得意先との商談はうまくいく時ばかりではありません。良い返事をいただけなかった時の為に、あらかじめ別の案件も用意しておき、メインの商談がうまくいかなかった時にそれを代わりにお願いすることで商談の機会を0点で終わらせない意識を持つようになりました。商談がうまくまとまり、車の中でガッツポーズが出ました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地域医療に貢献する地元企業 私は大学を卒業して、当社とは全く別業種の営業職を経験しました。地元に貢献できる仕事がしたいという意識は元々あったのですが、それほど深く考えずに前職に就いた結果、仕事でつまづいた時に「自分はなぜこの会社を選んだのだろう」と悩み、答えが出なかったため転職という道を選びました。今の会社は正に「地元に貢献」できる職種であり、また自宅と同じ町内にあり昔から知っている会社というのも志望したポイントの1つでした。 |
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これまでのキャリア |
前職:デジタル周辺機器の営業(1年間)→当社へ転職:物流課(8ヵ月)→営業(今年で8年目) |