| これが私の仕事 |
事務職：会社行事の運営、株主総会の準備、公的機関提出書類の作成 等
総務課では、各所から物品購入や企業との契約に関する稟議書・伺書などが集まります。私たち総務課がそれらの書面を本社役員に受け渡し、許可が下りることで各種契約が進んでいきますが、総務課での立ち回りが遅いと、重要な契約も決定が遅くなり大きな問題になりかねません。そのことを念頭に置き、書面等の確実な確認及び受け渡しは各所スタッフ、そして会社にも貢献ができる作業であると考えています。また、各所からの業務上で困ったこと、分からないことなどの問い合わせに関しても、よりスピード感をもって対応ができるようにしています。現場にとってのお客様は外部企業ですが、私たち総務課にとっては社内スタッフがお客様であることを心掛け、スタッフが働きやすくなるよう日々の業務に取り組んでいます。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
他拠点からの質問への返答が早く、早期解決の感謝を言って貰えたこと。
入社して５～６ヶ月目の頃、他部署のスタッフから社内規定に関する質問の電話がありました。電話を受けた直後は答えが分からず、その日は直属の上司も休みだったため回答は翌日にしようかと考えてしまいましたが、それでは総務課を頼って連絡をしてもらった意味がないと思い、自身で調べてみると問いに関する答えが見つかりました。すぐに質問を貰ったスタッフへ連絡をすると「早く解決ができて助かりました。」と、感謝の言葉をいただきました。最初の芽生えた先延ばしの気持ちを改めることができたこと、自身の返答に対して感謝の言葉を貰えたことなど、入社間もない不安が残っていた私にとってとても嬉しい体験となりました。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自宅近辺で、モノづくりに携われる職場を探していた。
転職で仕事を探す際に、マンションを購入していることや、まだ子供が小さいことを理由に自宅から通える仕事を探していました。そして、元々モノづくりが好きだったもので、次の仕事はモノづくりに携わることができる仕事にしようと考えていました。しかし、今まで営業の仕事しかしていなかった私には未経験での現場採用は皆無に等しく、方向性を再検討したときに富士岐工産での事務部門の求人を見つけました。現場ではありませんが、事務でのサポートとしてモノづくりに携わることができると思いすぐに応募したところ、採用を決めていただきました。 |
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| これまでのキャリア |
前職：自動車販売営業（４年間）→電子機器等のルート営業（３ヶ月）→自動車販売営業（２年間）→当社へ転職（今年で３年目） |
