これが私の仕事 |
【エンジニア】フルスタックエンジニアとして、ものづくりの全工程を担う 国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」のシステム開発をしています。
楽待は100%自社内開発をしているため、受託開発(=他社の開発案件の請負)もなく、逆に他社に開発案件を依頼することも基本的にありません。
企画の段階からプログラミング、テストをして一般公開するところまで、全ての工程に携わります。
一人ひとりが多くの工程にまたがって業務をするため、幅広く、かつ深いスキルが必要です。
要件定義や設計といった「何をどうやって作るのか?」を考えるところから任せてもらえるため、自分の意見が反映されたサービスを自分の手で作ることができるのがとても面白く、やりがいを感じています。
もちろん、その分難しい点も多いですが…
困ったときは先輩社員に気軽に相談できる環境なので、とても助かっています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
入社2年目でプロジェクトリーダーに抜擢!無事やり遂げて表彰されました 入社2年目にして、とある大掛かりな開発プロジェクトのリーダーを任せていただけました。
プロジェクトメンバーは自分を含めて4名で、そのうち2名は年上の先輩社員。
先輩社員を差し置いて自分がリーダーになるのは恐縮しましたが、部長から「期待しているからこそ、君にリーダーを任せたい」「大変だろうけど自分も精一杯サポートする」と言っていただき、期待に答えたいと思って全力で挑みました。
困難なことも多々ありましたが、無事にサービスを作り上げることができ、その成果を評して社長賞という毎月のMVPを決める賞をいただくことができました。
難易度の高い仕事をやり遂げることができたこと、それが表彰という形でしっかり評価してもらえたことがとても嬉しかったです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
自社開発であり、全ての工程に関われる エンジニアになるからには、何をどう作るのかを考える工程から実際にプログラミングをしてものづくりをする工程まで全てに携われるような環境で働きたいと思っていました。
自分がプログラミングするときに「この設計はなんでこうなっているんだろう、もっとこうしたほうがいいのに…」ともやもやしながら働くことが嫌だったので、1社で全部の工程を担っているような会社ならそういったこともなさそうだったからです。
ファーストロジックはものづくりのすべての工程を自分たちで行っており、しかも工程での役割分担をしておらず、1つの案件に対して1チームが上から下まで全部関わって開発する環境だったため、まさに自分が理想としている環境だと感じて入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
入社後、まずは全社員が受ける研修を1ヶ月ほど受けた後にエンジニアとして配属。エンジニアの研修を受けた後、いちエンジニアとして新規機能開発プロジェクトのメンバーを経験し、新プロジェクトのリーダーも経験。 |