日本管財ホールディングス株式会社

日本管財グループは、AM・PM・FM、用途特性、業務特性毎に高い専門性を有したグループ会社で構成されています。国内の優良企業とのアライアンスを組みながら更なる専門性の強化を図り、目利き力を高めています。不動産の所有・運営・管理のあらゆる場面で最適なソリューションを提供し続けています。

（１）【グループの力】・・・長年の安定経営とグループの総合力でお客様の戦略的パートナーとして建物に新たな価値を創造します。　（２）【柔軟な対応力】・・・建物管理だけではなく、官民共同事業や地域活性化事業など、建物を通じてさまざまな価値を創造します。　（３）【確かな実行力】・・・建物のライフサイクルコストの最適化という観点から資産価値と収益性の向上を実現します。　（４）【時代を先読みする洞察力】・・・ITシステムの開発や商品開発など、日々新しい建物管理のあり方を追求しています。

日本国内での揺るぎない基盤をもとに、世界に向けてサービスを展開。2013年にはオーストラリアの住宅管理業界において高いシェアを誇るPICA社、2017年にはカリフォルニア州の高級住宅管理のKPPM社、2020年にはハワイ州の区分所有住宅管理のハワイアナ社、2023年には独バイエルン州の賃貸管理・区分所有住宅管理のアッカーマン社をグループに迎えました。国内で積み重ねてきたノウハウを海外にも積極的に展開しながら、更なる海外進出を視野に入れ、グローバルな会社として発展して参ります。もちろん、努力次第では、あなた自身が世界を相手に活躍することも十分可能です。ぜひ『グローバル企業 日本管財グループ』を後押ししてください。