業種 |
放送
芸能・芸術/インターネット関連/広告/人材サービス(人材紹介・人材派遣) |
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本社 |
東京
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私たちは、1993年創業のテレビ番組制作会社です。1つの局、1つのメディア、1つのジャンルに絞らず、報道、バラエティ、スポーツ番組など、いろいろな番組制作に携わっています。また地上波のテレビ番組制作とは別にCS局の監視業務やネット配信業務のサポートなども展開。特定の芸術ではなく大衆向けのエンターテインメントコンテンツを指向し、サービス精神あふれるエンターテインメントを創造します。
「VISUAL VOICE」という社名には、人々の心に訴えかけるパワーが強い「映像」を通じて主張や思いを伝えていく、という気持ちが込められています。テレビを中心に、いろいろなメディアを通じてサービス精神あふれるエンターテインメント・コンテンツを創造し、大衆(マス)に届けることを事業の目的として、より幅広い視聴者にリーチできるコンテンツ制作を心掛けています。 【制作協力番組】<テレビ朝日>「10万円でできるかな」「帰れマンデー」「相葉マナブ」「羽鳥慎一モーニングショー」<日本テレビ>「ヒルナンデス!」「スッキリ」「news every.」<TBS>「Zoo-1 グランプリ」「アイ・アム・冒険少年」<ネット配信>新日本プロレスワールド
AD(アシスタントディレクター)という仕事の面白さは、「何でもできること」です。現場はスタジオもロケもあり、企画からリサーチ、アポ取り、準備、編集まで、1つの番組をつくるすべての工程を体験できます。そのため、ADとしてテレビ番組制作に携わることは、番組作りの基礎を作業を通して学べることでもあります。また、アナウンサーやお笑い芸人、俳優、アイドルなどいろいろな人と出会えるのも魅力。情報バラエティが中心なので“笑い”や“流行”といった分野への興味を伸ばしていくことができます。もちろん、情報バラエティ以外のジャンルで活躍することも可能! やりがいがあり、「やってみないと分からない」面白さがあります。
映像制作への興味さえあれば、学部学科を問わず活躍できます。現場で活躍している先輩たちも、未経験から始めた人がほとんどです。20~40代の幅広い年齢層が在籍していますが、良い意味で「変わった人」「個性的な人」が多く、共通している点は「テレビが好き」なこと。ちなみに、テレビ業界というと華やかでキラキラなイメージをお持ちかもしれませんが、現場では体力的にも精神的にも“タフさ”が求められる業界です。当社は映像制作を“仕事”として楽しむというスタンスで、チームワークを生かして周りのスタッフと協力しながら、進行を着実に前に進めていく実務派集団です。
事業内容 | ・映像コンテンツの企画・制作
・テレビ放送の企画、制作、構成並びにコンサルティング ・ITなどのメディアで使用するコンテンツの企画、制作、構成 ・労働派遣事業に関する業務 |
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設立 | 1993年 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 45名(2022年4月時点) |
売上高 | 3億1500万円 |
代表者 | 金澤 英俊 |
事業所 | 【本社】
東京都港区新橋2-5-6 大村ビル5F |
沿革 | 1993年 設立 |
ホームページ | http://www.visualvoice.co.jp/ |
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