等身大のユニティーをご紹介するシリーズ「先輩社員紹介」です!
今回は入社4年目(新卒8期生)となる河内さんが昨年の「内々定者向けセミナー」で話されていた内容をご紹介します。
インタビュアー:服部(新卒採用担当)
画像:河内(新卒8期生)
【服部】:今日は、内々定者の皆さんからいただいている質問について答えてもらうので、よろしくお願いします!
【河内】:はい、よろしくお願いします!
【服部】:では、まず始めに「仕事全体を通しての楽しいと感じる瞬間や1番楽しいと感じた現場は何ですか?」という質問をもらっていますがどうでしょうか?
【河内】:最初は右も左も分からない状態でしたが、ある程度仕事を覚えてきた時にアルバイトさんに頼ってもらったり、名前を覚えてもらったりしてきたときはとても嬉しかったですし、仕事を楽しいと思える瞬間でした。年齢の近いアルバイトの方も沢山いるので友達も沢山増えるし、仲良しのアルバイトさんと入る現場は特に楽しいです!
【服部】:イベントの仕事ならではのワイワイ楽しくできる現場は良いですよね!では逆に「この仕事をしていて1番キツかった時を教えてください」という質問はいかがでしょうか?
【河内】:1番キツかった現場は、真冬のお寺での資格試験の運営スタッフの仕事で、暖房もない中、お坊さんの話を30分正座で3セット聞いた時は寒すぎて記憶がほぼ無かったです(笑)
【服部】:想像以上に会場施工よりも運営スタッフのほうが大変ってことも多いよね...(笑) それでは、これまでで1番印象に残っている現場はどういった現場でしたか?
【河内】:イベントの設営で京セラドームや大阪城ホールに行ったことです。昔からよくライブで通っていた会場の裏側を知れたことにとても感動しました。あとは、大好きな芸人さんが出演するフェスで舞台転換の仕事をして、大好きな芸人さんが隣に来た時はこの仕事しててよかったと心から思いました!
【服部】:それは羨ましい!
【河内】:一生忘れない現場だと思います(笑)
【服部】:次は「新入社員に求めることは何かありますか?また、向いてない人はどんな人ですか?」という質問ですが、こちらはいかがでしょうか?
【河内】:ピュアで一つ一つ真剣に取り組んでくれる人はいろんな方から好感を持ってもらえると思いますので、そういった姿勢は持っていて欲しいです。また、よく待ち合わせに遅れるなど「時間の管理が出来ない人」は今のうちに直しておいたほうがいいですね。
【服部】:確かに、この仕事は時間管理が大切なので、時間にルーズな方は向いてないかもしれないですね。それでは最後に、【今後挑戦してみたいこと、目指している人物像】を教えてください!
【河内】:まずは、先輩や取引先のお客さまから「この人に任せておけば大丈夫だ」と思って貰えるような一人前の社員になりたいと思っています。ゆくゆくは、初心者のアルバイトスタッフを1から育てて、自分のチームをつくれるようになることを目指しています!
【服部】:是非その目標に向けて頑張ってください!ありがとうございました!
【河内】:ありがとうございました!