等身大のユニティーをご紹介するシリーズ「先輩社員紹介」です!
今回は入社5年目(新卒7期生)となる高瀬さんにインタビューを行いました。
インタビュアー:服部(新卒採用担当)
画像:高瀬(新卒7期生)
【服部】:今日はよろしくお願いします!
【高瀬】:よろしくお願いします!
【服部】:まずは入社前に感じていたユニティーの魅力と実際に入社してみてその魅力はどうだったかを教えてください!
【高瀬】:ユニティーの魅力は『イベントの土台を自ら作っていくことで感動を実感できること』だと思い入社を決意しました。実際に入社してみて、イベント会場を作りあげていく難しさや大変さはありますが、一つの会場を作り上げた時の達成感や現場が無事に終わったことの安心感は今でも感じていますね。
【服部】:ということは入社前に感じていた魅力は間違いじゃなかったってことですね(笑)
【高瀬】:そうですね(笑)
【服部】:『入社して大変だったこと』は何かありますか?
【高瀬】:イベント現場は力作業がメインなので、入社当初は筋肉痛との戦いが大変でした。あとは、学生時代は深夜まで起きてたりしたのですが、どの会社もそうですが朝早起きすることに慣れるのが大変でしたね。
【服部】:確かに、デスクワークじゃないので体力は必要になってきますよね。そんな中で『仕事のやりがい』はどこに感じていますか?
【高瀬】:イベント設営の現場であれば、自分たちが作っていったものが会場になり、撤去時にはたくさんのお客様の姿や盛り上がっていた会場の名残りがあって、それを感じたときの『達成感』がやりがいになります。イベント以外にも内装施工も同じで、自分たちが汗をかいて什器を並べて一つの店舗が完成される、というのは達成感があります。
【服部】:達成感、というのがキーワードみたいですね。私も自分の頑張った成果が目に見えて残るというのは、この仕事の魅力のひとつだと思っています。
高瀬さんは2020年4月入社で新型コロナウィルスが拡大していたタイミングだったけど、『入社してすぐの仕事』はどうでしたか?
【高瀬】:自分が入社したタイミングで東京都で緊急事態宣言が出されたので、最初は週3日くらいの出勤で内勤か現場に行ってました。正直、最初は社会人になった実感があまりなく、ようやく8月頃になってから仕事が増え徐々に実感が湧いてきました。
【服部】:なるほど、今はイベントも少しずつ戻りつつあって、社会人になった実感も出てきたという認識で大丈夫ですか?
【高瀬】:今はばっちりあります!
【服部】:自身の『キャリアの積む上で心掛けていること』は何かありますか?
【高瀬】:取引先のお客様、アルバイトさん、自支店の先輩・上司、他支店の先輩・上司と自分から積極的に話すことです。『自分を覚えてもらう→教えてもらう→成長』のサイクルをつくることが大事だと思っているので、キャリアを積むのにコミュニケーションを取ることは必要不可欠ですね。これをしっかりできれば、どのイベント現場やどの支店の方と一緒にいても必ず自分のやりやすいような現場になります。
【服部】:それは良い心掛けですね!最後に『今後の目標』を教えてください!
【高瀬】:今後の目標は『施工能力を上げること』と『現場リーダー80回以上経験する』『自分自身の顧客をつくること』です!
【服部】:是非その目標が達成できるように頑張ってください!今日はありがとうございました!
【高瀬】:ありがとうございました!