| これが私の仕事 |
自治体やエンドユーザ向けのシステム開発
主に自治体やエンドユーザ様向けのシステム開発に複数携わっています。システム開発では、上流工程から下流工程、本番稼動後の保守に至る全ての工程に携わる事が多いです。お客様と一緒にシステムの内容を決め、自分達で設計・開発したシステムを最後まで見とどける。そして、無事本番を向かえる事が出来た喜びをお客様と分かち合う瞬間に、一番の達成感を感じています。お客様の「ありがとうございました！」がエネルギー源です。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分達が開発した電子カルテが全国のシェア上位に！
新卒で入社した当時から、この業界に入った以上は何か残したいと思いながら仕事をしてきました。そのチャンスが巡ってきたのが入社３年目。数社で協力しての「電子カルテ」の製品開発がスタート。私もプロジェクトに参画する事が出来ました。しかしながら製品開発というのは非常に大変で、何度もくじけそうになったのが正直なところです。それでも「他社製品より良いものを！」合言葉に、日々開発に没頭。幾度となく試行錯誤を繰り返し、システムは無事完成しました。完成後は眼科機器メーカーとタッグを組み、全国の眼科クリニックにシステムを導入。なんと数年後に眼科電子カルテの全国のシェアの上位に！私の思いが叶った瞬間でした。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
札幌を拠点とした中小規模のソフトウェア開発会社
私は新卒でこの会社に入社しています。就職活動では、メーカー等の大手ではなく、中規模以下のソフトウェア開発会社を中心に探していました。理由としては、大人数の中の一人ではなく、少数の先陣を切って仕事をしていきたいと思っていたからです。そこで見つけたのが当社。札幌を拠点とし幅広くシステム開発を行っており、自分が働きたいと思っている人数ともマッチしていました。正直に言うと、当時の私はこのような考えでしか会社を探していませんでした。当社の本当の魅力に気付く事になるのはその数年後…。後付となってしまいますが、当社の魅力の一つは、「少人数だからこそ、チャレンジできる（させてくれる）」事です。 |
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| これまでのキャリア |
新卒で入社 → プログラマー・ＳＥとしてシステム開発（およそ８年） → プロジェクトリーダ職に就任（入社９年目頃） → テクニカルリーダ職に就任（入社１５年目頃・現職・今年度で６年目） |
