こんにちは。日本ジェネリックの採用担当です。
今回は、【MR企画第2弾】日本ジェネリックMR職の特徴は?について、
大阪支店のI・Yさんにインタビューしました!
当社のMR職に興味・関心がある方はぜひ参考にしてください☆
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日本ジェネリックに入社を決めた理由を教えてください。
日本ジェネリックに入社を決めた理由は、ジェネリック医薬品メーカーの中でもトップクラスの将来性を感じた会社だからです。
2005年に設立した会社でありますが、ここまで急成長した背景には、親会社である日本調剤の影響力も大きかったと考えています。
これからのジェネリック医薬品メーカーは、「+α」の強みが必要になってくるのではないかと思われます。そのような中で、全国展開している日本調剤から生の声を直接聞く事が可能で、密に連携できる日本ジェネリックは非常に魅力的に感じました。
現職でのやりがいや大変なことを教えてください。
医薬品の情報を提供する相手からの信頼いただくには、自社の医薬品情報に関する日々の勉強は欠かせません。
MR職は医薬品のエキスパートであり、同時に営業担当者でもあります。売り上げ目標をどのようにして達成していこうかと悩む日もあります。しかし、自身の活動が評価され、大きな病院や調剤薬局チェーンで提案した品目が採用となった時は、営業職としてこの上ない喜びを感じます。
また、医療に関わる者として、人々の健康に貢献できることにやりがいを感じることができます。
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いかがだったでしょうか?日本ジェネリックのMR職についてイメージできましたでしょうか?
当社MR職を目指す方へ
営業職は結果が求められるため、メンタルの強さや自己管理力(セルフマネジメント力)が必要となります。しかしMRにとって最も重要な資質は高い倫理観と常に患者様を思い適切な医薬品情報をお届けするという使命感です。医薬品は人々の健康と生命の維持に直接かかわるものですので、責任をもって仕事ができる方が求められています。
また、いろいろな方から支えられているという意識を持つことも重要です。当社は一人当たりの担当エリアが広く、仕事を進めるうえで卸のMSさんや間接部門の協力が必要不可欠です!そのため人が好きで社内外問わずコミュニケーションがとれる方が向いている職種です。「人と関わる仕事がしたい」「人々の健康に携わる仕事がしたい」という方はぜひチャレンジしてみてくださいね☆
特にMR職(営業職)は、文系・理系問わずチャレンジしていただけますので
少しでもご興味をもっていただけましたら、是非エントリーください!
皆さまのエントリーをお待ちしております!