これが私の仕事 |
サブリーダーとしてリーダーの手が届かない部分の仕事を肩代わり 約2年前から自治体向け基幹業務システムの運用保守業務に従事しています。
現在のプロジェクトは10人程度で稼働しており、そのプロジェクトのサブリーダーとして仕事をしています。
実業務では運用手順書に沿って正確に作業を進めたり、顧客と打ち合わせをしたり、サブリーダーとしてプロジェクトメンバーのフォローをする他、多忙なリーダーの手が回らない手間がかかる間接業務等を行っています。
また、私はこれまで主にアプリケーション開発作業やパッケージシステムの改修作業に従事しており、今のプロジェクトで初めて本格的にデータベースやVBAを触っており、毎日が勉強の連続です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自分の成果が目に見える時にやりがいを実感 JTSはBtoBを基本のビジネスモデルとしていて、普段生活する際には自分の成果が見えないことがほとんどです。
しかし、以前従事していたプロジェクトでは、あるシステムの中で私が作成した帳票の一部が顧客のホームページ上に公開されていたり、自治体向けに開発していたシステムがネット記事に公開されたりしました。
その時は達成感や充実感を感じるとともに、自分が世間に及ぼす影響を認識し、「今よりもっと頑張ろう」という気持ちになりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
人を育てることに一切妥協をしない 一番は人材教育に対する投資が他の企業に比べ、圧倒的に多いところです。
JTSは母体が情報系の専門学校ということもあり、入社後、その専門学校に2ヶ月間通い、基本的なプログラムの知識を勉強し、初心者の方でも配属される6月頃には立派なエンジニアとして送り出されます。
恥ずかしながら情報系の学科卒でありますが、あまりプログラムに触れてこなかったので、IT企業への就職は半分諦めていましたが、企業説明会で研修が充実しているJTSを知り、この会社なら安心して働けると思って入社を決めました。
配属後もそれぞれの階級向けに様々な研修が用意されており、人勢育成に余念がありません。
入社後2ヶ月間情報系の専門学校に通う会社なんて他に無いのではないでしょうか。 |
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これまでのキャリア |
通信・交通・医療・介護・公共・保険など幅広い分野の業務を担当してきました。
開発工程においても要件定義から運用保守まで経験できています。
これもJTSが幅広い分野で顧客を抱えているからだと思います。 |