みなさんこんにちは!
今回はサイエンスアーツのフィールドセールス Rino(2021年入社)のご紹介です。
■ 自己紹介お願いします!
営業のRinoです。
出身大学は台湾にある逢甲大学都市計画学科です。
4年間、日本を離れて台湾で暮らしていました。
2021年6月に大学を卒業し、2021年10月からサイエンスアーツの営業として働いています。
■ 新卒としてサイエンスアーツに入社した決め手は?
面接スピードがとにかく早かったです。
オフィスに行ったときに先輩社員の皆さんがフレンドリーに接してくれて「ここならやっていけそうだな」と感じました。
今後グローバル展開があると面接で聞いて、そこも魅力の一つでした。人数が少ないことを不安に思わない?と聞かれましたが、少人数ならではの裁量の大きさや、経験できることの多さに惹かれたので、そんなに不安ではなかったです。
■ 入社してみてどうでしたか?
正解だと思いました。とても楽しいです!
皆さん丁寧に教えてくれますし、buddycomは機能がとにかく沢山あって、シンプルに見えてすごく難しいことをしています。
自社サービスに誇りを持てることは、営業としてとても幸せなことだと思います。
先輩が少ない人数で、毎日かなりの仕事を効率良くこなしているのを見て、今の自分もそれをやっていくことで、5年後10年後にもの凄いスキルを身につけられると感じました。
入社して1か月でお客様の先に連れていってもらったり、製品プレゼンをしたりと、他の企業ではなかなか体験できないことに挑戦させていただいていると思います。
■ 今はどういうお仕事をしていますか?
ダイレクトセールスとして、お問い合わせがあったお客様に機能説明をしたり、デモストレーションをしたりしています。
大変だったことは、まずは製品理解を深める事や、それに付随する周辺機器の内容を正確にお客様に伝えること。
IT知識等はもちろんのこと、社会人としてのマナーも同時に身に着けていきます。
buddycomに対しての機能や製品知識は「まだまだこんなことできたんだ」と驚くことが多いです。
■ どういう人と一緒に働きたいですか?
明るい人がいいですね。前向きで努力する人が合うと思います。
私も台湾に行ったとき、はじめはたくさん苦労しました。
何かに挑戦して乗り越えた経験があり、自分の芯を持っている方がサイエンスアーツに合っていると思います。
ありがとうございました!
新卒で入社して2年も経たないRinoですが、すでにダイレクトセールスとして大手企業を複数担当し、サイエンスアーツには欠かせない存在となっています。
このように、サイエンスアーツには他社よりも圧倒的に成長機会を与えられる環境にあります。
その理由は、大手企業から毎日新規に導入したいという問い合わせが絶えない優れた製品力があるからです。
この製品力を武器に、日本だけに留まらず、世界のマーケットへまだまだ加速度的に成長していく会社ですので、そのような会社でチャレンジしたいという学生さんは、ぜひ、ご応募ください!