Buddycomとは、オフィス外で仕事をするデスクレスワーカーをつなげるために使用されてきた従来の一般的なチャット・web会議・無線機などのコミュニケーションツールに替わる、新しいソリューションとして活用されているライブコミュニケーションプラットフォームです。
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Buddycomは社会を支える多くのエンタープライズの企業様に採用いただいております。
大阪・関西万博でも採用が決まりました。
・エアライン:JAL,スターフライヤー,キャセイパシフィック航空 etc
・鉄道・タクシー:JR東海,JR東日本,JR西日本,JR北海道,JR九州,京王電鉄,東京無線 etc
・製造・ユーティリティ:JFEスチール,ダイキン工業,大阪ガス etc
・小売:イオンリテール,ユニー,島忠,良品計画,平和堂 etc
・介護:ツクイ,チャーム・ケア・コーポレーション,福士楽団 etc
・アミューズメント:マルハン,バンダイナムコ,GENDA GiGO Entertainment,快活フロンティア etc
・金融:りそな銀行,岡三証券,三菱UFJモルガンスタンレー証券 etc
etc
現在サイエンスアーツは「世界中の人々を美しくつなげる」をミッションに、デスクワーカーに向け事業を展開しています。
「Buddycom」は、デスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォームです。音声や動画、位置情報(IoT)に加え、AIを利用したデジタルアシスタントでのコミュニケーションが可能で、エンタープライズの企業中心に、多くの業種で導入いただいています。
グローバルの労働人口のうち80%、日本では47%、かなりの比率をデスクレスワーカーが占めますが、デスクレスワーカー向けのサービスはまだまだ不十分であり、現場DXが進んでいません。多くの有名なサービスは、主にデスクワーカー向けなのが現状です。
デスクレスワーカーはコミュニケーションにおいて何より重要なのは「かんたん」「間違わない」「速い」ことです。
どのサービスも重要視している内容だと思いますが、多くのサービスの実情はそうなっていません。
Buddycomだからこそ、デスクレスワーカーが求めていることへ真摯に向き合っています。
流通は、ソフトバンク,NTTコミュニケーションズ,KDDI等のキャリアをはじめ、NTT東日本,リコージャパン等と協業し展開しています。
当社は今後もBuddycomを加速度的に成長発展させ、『日本発の世界的クラウドサービス企業』を目指します。