就活生の皆さん、こんにちは。
本日は、山形新聞社のSDGsへの取り組みについてお伝えします!
山形新聞は創刊から147年を迎えた現在も、地域に密着し山形とともに歩み続けています。
近年は、SDGsの理念と軌を一にする新たな事業にも積極的に取り組んでいます。
郷土愛醸成や教育格差の解消などを目的に提唱する「1学級1新聞」、
長い歴史を誇る主催事業のひとつである「県縦断駅伝競走大会」などが挙げられます。
さらに、山形新聞社はSDGsを県内に広く周知し、県民活動として推進していくことを目指して2020年8月山形県・山形大学とともにSDGsの推進に向けた共同宣言を発表、2021年3月11日には「やましんSDGs」を宣言しました。
世界共通目標の達成にむけた2030年までの行動指針を示す役割として、山形新聞社はこれからもさまざまな事業を提案していきます。
そして社是である「地域密着」「地域貢献」を軸としながら、山形とともに歩みを進めていきます。
ウェブページには、紙面で連載した「幸せの羅針盤」などの記事も掲載していますので、情報収集の一環としてぜひ読んでみてください。
それでは、リフレッシュする時間も大切にしながら、就職活動を頑張ってください!