当社は、ガラス・アルミサッシや太陽光パネルの販売・施工を行っている商社です。
群馬県桐生市、太田市、館林市、伊勢崎市、佐波郡、栃木県足利市、
さらには群馬県高崎・前橋地区を中心に拠点を置き、営業エリアは東京をはじめ関東全域に及びます。
設計から加工、施工、メンテナンスまで一貫した業務体制を確立しており、
熟練技術者とキメ細かいサービスのもと、地域や社会に密着した活動を展開しています。
建築デザインが多様化している昨今。個性化が進み、板ガラスやサッシといった建築資材に求められるものもより高度化しています。私たち建築資材商社のあり方も大きく変化。単にモノを流すのではなく、建築コンセプトに基づいたコンサルティング活動、そして加工・施工にも関わり、変化し続けるお客様のニーズにお応えすることが私たちの存在意義であると確信しています。また、人と自然の共存にも意識を向け、CO2削減をもって社会に貢献できるよう省エネを設計施工販売のすべての過程で一貫して提案。今後も熟練の技と新しいアイデアを融合させ、社会に貢献していきたいと考えています。
私たちの職場はいつも和気あいあいとしていて、常に会話が飛び交う楽しい職場です。社長の田尻もフランクで明るい人柄。とても話しやすいので社長と社員の壁のようなものも感じません。そんな環境だからこそ、皆でどんどん意見交換ができ、良い仕事に繋がっているのだと思います。また、当社は今後100年企業を目指して、様々な改革を起こしていこうと考えています。例えば、キャリアップ制度や人事評価制度の整備、残業時間の削減といったプロジェクトが進行中。社労士など外部の専門家にも相談しながら、モチベーション高く働ける環境づくりをしています。これには社員からも意見を集め、ワンチームで組織づくりを行っています。
田尻の中で仕事探しできる!希望があれば他部署へ異動し、既存の知識を活かしながら、新しいポジションへジョブチェンジすることも可能★培ったスキルを次の職種で活かせます!<営業職の特徴>充実のメーカー研修有!既存取引先の工務店、住宅メーカー等への営業をお任せします。官公庁の建物や、プロバスケットボールチームが利用する体育館など、群馬県のランドマーク的な建物に携わることも!必要な知識や技術は先輩がしっかりとサポートするのでご安心くださいね!「人と関わることが好き」「自身の可能性を広げたい」方にはピッタリな環境です。田尻で知識・スキルを磨いていきましょう☆
事業内容 | ◆各種建築部材(サッシ・ガラス)の製造、加工、施工販売
◆太陽光パネルの設置 |
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設立 | 1960年
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資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 75名 |
売上高 | 40億円(2017年度実績) |
代表者 | 代表取締役 田尻 益太郎 |
事業所 | ■本社・第一工場:群馬県桐生市広沢町4丁目2375
■東京支店:京都江東区永代2丁目7-8 ■S+W 太田工場:群馬県太田市脇屋町833 |
沿革 | 1934年(昭和09年)04月 桐生市境野町にて板硝子販売・施工業として創業
1952年(昭和27年)08月 桐生市錦町に新社屋建設、移転 1960年(昭和35年)12月 有限会社田尻硝子店を設立 1965年(昭和40年)08月 桐生市稲荷町に新社屋建設、移転 1979年(昭和54年)05月 現在地に新社屋建設、移転 1983年(昭和58年)05月 田尻奨 代表取締役社長 就任 1983年(昭和58年)07月 建設業許可取得 1991年(平成03年)04月 板硝子自動切断機を導入 1991年(平成03年)10月 組織変更し株式会社田尻へ登記変更 1997年(平成09年)03月 本社工場増設 2000年(平成12年)09月 複層硝子製造機を導入、製造開始 2002年(平成14年)04月 フイルムラミネーター機導入 2003年(平成15年)03月 合わせ硝子製造機導入 2004年(平成16年)10月 板硝子面取り機を導入 2007年(平成19年)05月 田尻益太郎 代表取締役社長 就任 2008年(平成20年)08月 NC自動硝子切断機導入 2011年(平成23年)02月 JIS日本工業規格適合性認証書を取得 2011年(平成23年)07月 太陽光発電事業開設 2013年(平成25年)06月 複層硝子およびアルミスペーサー切断機導入 2014年(平成26年)03月 複層ガラス製造工程アルミスペーサーライン、正式稼働 2018年(平成30年)05月 東京都江東区に東京支店を開設、業務開始 |
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