宮城県仙台市を中心に14店舗の調剤薬局「リフレ薬局」を展開している当社。
1997年の設立以来、最新鋭の設備機器やシステム、そしてゆとりのある人員配置を次々と導入・採用し、
調剤ミスによるクレームのほぼない薬局を実現。
地域のみなさまが安心して利用でき、より信頼される調剤薬局を目指し、
これからも「安全・安心、正確」、質の高いサービスを提供しながら、事業拡大をおこなっていきます。
【1:店舗間で協力しあえる!「僻地に異動で誰も助けてくれない」なんてことはありません】//【2:他ではなかなか真似できないレベルで調剤が正確!クレームを受けると気分Downは必至。正確な調剤は何よりの安心です】//【3:やったことがきちんと評価される!実績に応じた手当が豊富で意外と高年収も狙えます】//【4:事務さんが強力にサポートしてくれる!事務の正社員化を業界に先駆けて実施】//【5:きちんと休める!完全週休二日制・休み希望もほぼ通るのに結構早く帰れています】//【6:きちんと学べる!社内研修環境も充実しています】//※詳細は別途&説明会で!
リフレ薬局では、薬剤監査支援システム「アテルノ2」や散薬調剤ロボット「DimeRo」など最新の調剤機器を多数採用、導入しています。バーコードリーダーによる薬剤の認証・計量、薬品の選択から秤量、配分、分割、分包までの散薬調剤の完全自動化により、業務の省力化や薬の種類の取り間違い・数え間違いの防止を推進。また、4色ペンライナーや最新機能を搭載した分包機など、調剤をサポートするシステム・機器を積極的に取り入れることで、ミスやトラブルも発生しにくくなっています。実際に調剤ミスによる患者さまからのクレームはほぼなく、さらに接客に集中できる環境があるからこそ、当グループの薬局では対人業務もしっかりとおこなえます。
1997年の設立以来、順調に成長を遂げ、現在は宮城県内、特に仙台市を中心に13店舗を展開。2022年も4月に新しい店舗をオープンさせたばかりで、今後もさらに店舗数を拡大していく予定です。また事業拡大だけでなく、業務のDX化や研修動画サイトの制作、地域の薬剤師会への参加など、より良い薬局づくりに力を入れています。さらに薬剤師一人に対して、処方箋対応が平均15枚から25枚というゆとりのある人員配置を実現。最新機器を駆使した調剤過誤防止システムや、薬剤の監査システムの活用、徹底した在庫管理により、薬剤師が本当に働きやすい環境を創り出しています。
事業内容 | ◆リフレ薬局の運営(医薬品販売業、医療用具取扱販売業) |
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設立 | 1997年12月
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資本金 | 1,000万円
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従業員数 | 50~100人未満
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売上高 | 11億7,000万円(2021年7月時点)
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代表者 | 代表取締役 木村 崇史
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事業所 | ◆本社
宮城県仙台市青葉区大町一丁目1番8号 第3青葉ビル3F TEL:022-714-2445 ◆リフレ薬局 仙台市を中心に13カ所展開 |
沿革 | 1997年12月 仙台市に有限会社メディカルコスモを設立。
1998年3月 同所にリフレ薬局を開局。 1999年5月 塩釜市にリフレ薬局塩釜店を開局。 1999年10月 仙台市青葉区にリフレ薬局愛子店を開局。 1999年12月 仙台市太白区にリフレ薬局四郎丸店を開局。 2000年9月 仙台市若林区にリフレ薬局中倉店を開局。 2003年12月 リフレ薬局四郎丸店にて在宅支援業務を開始。 2004年3月 多賀城市にリフレ薬局多賀城店を開局。 2004年4月 宮城県黒川郡富谷町(現富谷市)にリフレ薬局上桜木店を開局。 2005年6月 仙台市青葉区にリフレ薬局大町店を開局。 2006年2月 仙台市太白区にリフレ薬局西多賀店を開局。 2008年8月 有限会社メディカルコスモを株式会社メディカルコスモに組織変更。 2010年3月 仙台市青葉区にリフレ薬局柏木店を開局。 2016年1月 多賀城市城南にリフレ薬局城南店を開局。 2018年9月 仙台市太白区にリフレ薬局あすと長町店を開局。 2022年4月 仙台市青葉区にリフレ薬局水の森店を開局。 2022年9月 多賀城市笠神にリフレ薬局笠神店を開局。 |
ホームページ | https://www.refre-net.com/ |
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