これが私の仕事 |
受注業務および生産管理システムの運用を行います! 現在私は、お客様からの受注業務とそれらのデータを基にした生産管理システムの運用を主な業務としています。
受注業務ではWEB上からお客様の受注データを取得して当社内の生産管理システムに取り込み、日々の生産計画を立て社内に展開、製造ラインに生産指示を出しています。
社内では製造部署間の生産調整、社外ではお客様との納期情報交換を行っています。
物流データを扱う業務の責任の大きさを感じるとともに、とてもやりがいを感じています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
物流の流れを数字で捉えることができる 製品の生産量、納期といった物流の情報を扱うことができるというところに醍醐味を感じました。また、工場内を数字でコントロールするという重要な役割ですので身の引き締まる思いでした。
初めは何も分からなかったのですが、表示されている数値の意味が分かり始めてからは数値の扱いが楽しくなっています。
先輩方には「製造現場は生き物」だと教えられていますが、その通りお客様の急遽の追加注文に対応することもあります。
追加発注や納期の確認と社内外両方での調整が発生しますが、的確な対応が行えた時には一安心するとともに達成感を感じました。
職場はお客様に製品を納めるというとても大事な業務ですので非常に緊張感がありますが、風通しの良い職場なので部署内一体感を持って日々仕事が出来ます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
地域で奮闘している会社を発見! 地元の会社のことを調べているうちに、自動車の重要保安部品を製造しているヒルタ工業のことを知りました。
重要保安部品のことを知り、普段は見ることの出来ない場所に取り付けられている部品がここまで大切な部品だったのかということに驚きました。
工場見学をしたときに製品のきめ細かさ、デリケートな部品が多々あることからモノ造りへの強い意気込みを感じました。
また、岡山県内の工場だけではなく、関東や中部、海外5か国へ展開しているということを知り、とても勢いのある積極的な会社ということを知りました。このような会社で働いてみたい、自分を試してみたいという気持ちで入社を決意しました。 |
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これまでのキャリア |
製造現場研修(6ヶ月)→総務課(3年半)→生産管理課(現職:今年で4年目) |