業種 |
建設
住宅/農林 |
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本社 |
北海道
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残り採用予定数 |
2名(更新日:2024/11/21)
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私たち櫻井千田は1949年の創業から75年以上、
地域インフラを造り、守る土木・建築事業を主体年経業務を行っています。
メインとなる土木工事は、北海道開発局/北海道/自治体などから安定受注しており、
農業土木の比率も大きく農家を支えているほか、道路河川維持や除雪、災害復旧工事にも出動し、
地域の安全と快適な生活を守っています。
私たち櫻井千田の起こりは1949年のこと。創業時は石炭産業が最盛期を迎える中、奈井江町白山で炭鉱の仕事に従事していましたが、石炭産業の衰退と共に建設業へと業態を移行。その後、数々の実績を築き上げて成長を続け、現在に至ります。当初は下請け主体だった当社も現在では元請け工事がメインとなり、メインとなる土木工事は北海道開発局、北海道、自治体などから安定受注。農業土木の比率も大きく農家を支えているほか、道路河川維持や除雪、災害復旧工事にも出動し、地域の安全を守っています。地域に根ざして創業75年以上の歴史を誇り、今なお安定経営・安定成長を続けています。
【施工管理】とは、言い換えれば『現場監督』のこと。工事の全体を把握して指揮をとり、工期通りに工事を完成に導くのが主な役割です。その仕事内容は幅広く、工事を行うために必要な書類作成や申請業務に始まり、工事の内容を元に施工計画を立案し、予算や工期を考慮しながら必要な人員や機材を手配。実際に工事が始まってからは決められた工程で工事が行われているか、工事に遅れはないかなど進捗状況を確認しながら安全確認や作業内容の調整なども行っていきます。大きな工事になればそれだけ大勢の作業スタッフを動かしていくことになり、苦労することも多くありますが、やり遂げた時の達成は言葉では言い表せないほど大きなものです。
私たちが手掛ける案件は様々ですが、ひとことで言えば「人々の快適で安全な生活を守る事」です。農地土木は地域の一次産業を支える大きな役割を担っていますし、施設や設備であればその先何十年と利用者の役に立ち続けていきます。また、道路の維持や保全は地域で暮らす方々の交通や物流を守るなど、いずれも地域の方々の生活や産業を支える重要な役割を担っており、私たちの仕事は地域の社会インフラの充実を支え、社会に貢献しています。案件の規模は様々ですが、中には地図に残るような大きな案件も多数あり、自分の仕事が誰かの支えとなっていることを実感でき、誇らしい気持ちになることができます。
事業内容 | 土木、建築、とび・土工、舗装、水道施設、管、造園、鋼構造物、建設工事 |
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設立 | 創業 昭和24年(1949) |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数 | 57名 |
売上高 | 14億300万円(2024年5月度) |
代表者 | 代表取締役社長 櫻井 康貴 |
事業所 | 【本社】
〒079-0311 北海道空知郡奈井江町字奈井江569番地1 【滝川支店】 〒073-0031 北海道滝川市栄町4丁目4番1号 【砂川営業所】 〒073-0131 北海道砂川市東1条南20丁目1番38号 |
関連会社 | 有限会社 ヤマト企画 |
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