今回は、新卒入社8年・マネージャーである肥後さんに、
マネージャー職についてインタビューして来ました!
本記事では、抜擢の経緯についてお伝えしていきます!
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――よろしくお願いします!
早速なのですが、肥後さんはもともとマネージャー志望で入社されていたんですか?
肥後「まったく(笑)
上から『やって』って言われて、『あ、はい』って感じ。」
――それはまた、どのような経緯で抜擢されたんですか?
肥後「もともと私は、新設されたアルバイト求人サイトの運用スタッフ第1号として入社して、
一人で運用してたから、社内でそのサイトを動かせるのは私だけだったの。
その後少しして、会社でアルバイトサイトを大きくする方針になったんだけど、
そこで唯一サイトの事情を把握してる私が抜擢されて…
2年目でリーダーになった。」
――2年目で!?めちゃくちゃ早いですね。
肥後「リーダーって言っても、正規メンバーは私一人なんだけどね。
計画を立てて、お手伝いしてくれる人たちに指示を出して、
計画や結果を全社に報告する役回り。
その後、サイトをさらに大きくするため正規メンバーが加入することになって、
『アルバイト事業部のマネージャー』として本格的にマネジメントを
始めることになった感じかな。
マネジメントの知識やスキルがなくて困ったから、本を読んだり
上司や他部署のマネージャーにアドバイスをもらったりして、
必死で食らいついてたなあ。」
――予備知識あってのスタートではなく、
スタートと同時に知識をつけながら実践していったのですね。
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インタビューはまだまだ続きますが、今回はここまで!
肥後さんのマネージャーとしてのキャリアは、会社の方針で突然抜擢されたところから、
スキルも知識もゼロからのスタートでした。
ドタバタで苦労の多そうな展開ですが、果たして…!?
続きをお楽しみに!