| これが私の仕事 |
コウガの森・共和の保育の現場リーダー
子ども達の発達段階や集団の育ち、季節や目的に合わせた活動が保育の現場で展開されています。その中でPDCAを回す役割を担っています。また、年間・月間・週間・1日を子どもたちが生き生きと過ごし、たくさんの経験が出来るよう職員間のリーダーシップをとって保育・行事の運営をしています。職員の保育に関する相談に乗ったり、保護者の方への相談支援もチーフ主幹保育教諭の大切な仕事です。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
「出来た！」の瞬間をみんなで共有し喜ぶ事が出来る
２歳児クラスから担任していた子どもたちが年長さんになった時、クラスのほとんどの子が逆上がりが出来るようになっていく中で、最後に1人の女の子が逆上がりがなかなか出来ずにいました。「絶対出来るようになりたい！」と自由遊びの時間になると毎日お友達と一緒に練習をしていたAちゃん。初めて一人で逆上がりが出来た時、「やったーーー！！」と仲間たち、先生たちが駆け寄ってみんなで飛び跳ねて喜んだ事が思い出です。
今では子ども達の「出来た！」だけでなく、先生方の保育教諭としての「出来た！」の瞬間も喜びの一つです。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「なんのために？」が明確で、子ども第一の保育をしている
就職活動時は保育の道に進むか迷いがありましたが、保育の道に進むなら保育スキルをしっかり身に着けたいと相談し、養成校の先生から紹介してもらった事が園見学のきっかけでした。見学の際に園庭で子ども達と遊んでいた先輩保育教諭に何気ない質問をすると、「これは○○な理由があってやっています！」とすかさず答えが返ってきました。いつも子ども第一で真剣に熱意をもって働く先輩保育教諭の姿を見て、この園で自分もしっかり保育スキルを身に着けたいと思い、梅花福祉会を選びました。
子どものために、保護者の方のために、地域のために、また働く職員のために、どこまでも進化していこうとする梅花福祉会のスタイルに、いつもワクワクしながら働いています。 |
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| これまでのキャリア |
１年目２・３歳児 ２年目３歳児 ３年目４・５歳児 ４年目５歳児担任 ５年目主幹教諭 ６年目主幹教諭／２歳児 ７・８・９年目児童発達支援管理責任者 １０年目副園長 １１年目チーフ主幹教諭／子育て支援 |
