| これが私の仕事 |
仕入先との商談の窓口。営業マンが商談するために必要な『武器』を準備
私の所属している商品課は、商品仕入の窓口を担っています。具体的には、商品情報の入手と交渉、新規取引先の開発、各種書類作成です。配属して間もない私は現在、主に書類作成に携わっています。特に力を入れて得意先に導入したい商品は、商品情報・販促POP・棚割り等を含めた企画提案書を作成します。また、仕入先との商談に同席、新商品の商品マスタ登録業務、商品情報の社内共有資料の作成などに日々精進しています。こうした情報・資料や販促物等の『武器』によって新商品が店頭導入につながると日々の業務に対してやりがいを感じます。DIY商品について身に着けた知識が私生活などに活かせると、日々の仕事のモチベーションにもつながります。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
商品仕入担当として、思いがけないところで業務の幅を広げられたこと
新規仕入先商品の担当をした時でした。企画を進めていく中で、その商品パッケージをホームセンター向けにデザインすることとなりました。ですが、私自身デザインの資格も経験もありません。そこでまず、編集アプリの使い方を学ぶ必要があったので社内研修で勉強しました。次にその内容を活用して、デザインを自分で考えました。他部署の方々にも協力を頂き、決められた期間で形にしていきました。その結果、苦労して作ったデザインが店頭に並ぶことになりました。周囲の協力を経て、小さなことでも自分の役割を増やすことができたことが嬉しかったです。
商品課は商品を仕入れるだけでなく、商品を売るために様々な角度から貢献できるところも醍醐味です。自分らしさをアピールすることで、自分だけの立ち位置を確立できると学びました。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
豊富なアイテム数と幅広いカテゴリ
私の業界選びの軸は、仕事で身に着けた能力や知識が、私生活の充実に還元できる会社に勤めることでした。そこで、私生活に結びつく業界を中心に探していたところ、「DIY」という単語が目に留まりました。企業説明会では「DIY」の長き歴史に興味を惹かれ、会社のショールームを見学したときは、豊富なアイテムの取り扱いに「ここなら仕事を通じて知識が深められ私生活の充実につながるだろう」と思いました。それに加えて、同年代とは違った専門性で差がつけられるとも感じました。最終的には、選考フローを通して感じた社員の暖かさに惹かれて入社を決意しました。 |
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| これまでのキャリア |
通販企業営業(1年間)→商品仕入担当(現職・今年で2年目） |
