AshBeeは東京・赤坂にある番組制作会社です。地上波のゴールデン番組を中心に、報道、情報、スポーツなどさまざまなジャンルの番組制作に参加しています。1つのテレビ局専属ではないのでいろいろな現場を経験できますし、イベントやYouTube制作、舞台など幅広い事業を手掛けているので、クリエイティブを楽しみたい人にはおすすめの職場です。
AshBeeという社名は、Bee(蜜蜂)のように、Ash(灰)になるまで頑張って働き抜こう!という意味です。そう聞くと「こき使われそう」と思われるかもしれませんが、ポイントは「やり抜く」ことなので、実際に燃え尽きるまで働かされることはありません。仕事なので大変なことも多いです。しかし「つらい」と「楽しい」を比べたら、つらい≪楽しいになるのが番組制作の仕事。お笑いが好き、J-POPが好き、報道が好きなど「好き」を極めることができますし、経験を積めば積むほど「やりたいこと」ができるようになります。皆さんに大切にしてほしいことは「好きなものを好きでい続けること」。この気持ちさえあれば夢はかないます!
AshBeeは、皆さんが一度は目にしたことがある有名番組を数多く手がけています。TV局の隔てなく幅広く仕事があるので、様々なジャンルの番組作りにチャレンジできます。配属番組が決定したら、アシスタントディレクターとして、ロケ~スタジオ収録~編集まで番組作りの全ての工程に携わっていただきます。毎日やることが違うので飽きるということがないですし、適度な緊張感もスパイスになります。
【フジテレビ「酒のツマミになる話」担当 2021年入社 橘田さん】<入社した理由は?> 初めは違う業界を目指していたのですが、テレビ制作の仕事がどうしても諦めきれず、再度就活をはじめ、内定をいただけたのがAshBeeでした。面接の際とても話しやすく素の状態で自分をアピール出きたことも入社の決め手となりました。<入社後ギャップはありましたか?>テレビ業界は仕事がハードなど良くないイメージがありましたが、いざ現場に入ると先輩方、上司がみなさん優しく、職場の環境がとても良かった事がギャップかなと思います。想像の何百倍も優しかったです。仕事がハードな時も、周りのサポートが手厚いのであまり苦にはなりません。
事業内容 | テレビ番組の企画および制作
プロデューサー、アシスタントプロデューサー、ディレクター、アシスタントディレクター、デスクなど番組スタッフの派遣 DVDの企画・制作 |
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設立 | 2012年12月 |
資本金 | 1300万円 |
従業員数 | 55名(2022年12月時点) |
売上高 | 3億円(2022年11月期) |
代表者 | 斯波 豊 |
事業所 | 【本社】
東京都港区赤坂2-13-21 清川ビル401 |
沿革 | 2012年12月 設立 |
ホームページ | https://ashbee.jp/ |
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