| これが私の仕事 |
野菜の下処理工程の責任者
私は野菜の下処理(洗浄、検品、殺菌)を行っている作業区の責任者をしています。
サラダを作るうえで野菜の処理は大きく分けて下処理、カット、袋詰めの3工程あり、私は下処理を担当している作業区の責任者として働いています。
私の作業区には100名程のパートさんが在籍しており、その方たちと農家さんから届いた野菜の下処理を行っています。具体的な作業として、葉っぱ1枚1枚に傷みがないか、虫は付いていないか確認するなど一見地味なものです。しかし、これをしなくてはロック・フィールドの新鮮でおいしいサラダは作ることができません。
大変な仕事だからこそ、チーム全員が気持ちよく働けるよう「作業意図の伝わる分かりやすい説明」や「作業者に寄り添った指示」を大切に、『最高品質のサラダを作り上げるチーム作り』が私の仕事です。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
いつでも仲間と言える人がいること
私は入社後、販売店舗、人事そして生産の3部門を経験してきましたが、どの部門でも仲間と言える人間関係があったから楽しく仕事をすることができていると思います。
ロック・フィールドにはクリスマスという明確な繁忙期があります。通常の数倍のサラダを作り、販売します。とても忙しく、大変な時期ではありますが、準備や当日の店舗や生産現場で密度の濃い時間を一緒に乗り切った同僚との間には強い仲間意識が生まれます。学生であれば文化祭を乗り越えた感覚に近いかと思います。そのような経験を積み重ねることで、社内には多くの仲間ができています。その仲間と一緒に働くことで楽しく仕事をできているのだと思います。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
ずばり！ 商品の美味しさ！
私は食べることと、接客がとても好きだったため、就職先としては食品の営業を考えていました。
ただ、就職する会社は家族にも勧められる商品を扱っている会社にしたいと考えていました。
そんな中、就職活動で出会ったロック・フィールドの商品を食べて、そのおいしさに驚き、このおいしい惣菜に携わりたいと思い入社しました。
今は惣菜の製造に携わっていますが、「おいしさ」を追求するこだわりを体感しつつ働いています。 |
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| これまでのキャリア |
RF１店舗での販売(４年)→人事(２年)→ファクトリー総務(１年)→生産(現職) |
