ご覧いただきありがとうございます ^ ^
弊社では年に1度発行する社内報で、
社員から記憶に残る現場エピソードを収集し、社内公開しています。
その中のエピソードをご紹介いたします。
今回は、お立合いいただくご遺族様も処置を対応させていただく故人さまも
いろんなご職業の方がおります というお話です
床屋を営む故人さまの施行。
故人さまのお弟子さんが4~5名立ち会う中でのお顔そりで
かなりのプレッシャーを感じましたが、
お弟子さんから
「顔そりうまいね~!」
というお言葉をいただき
ほっとしたのと同時に自信がつきました(^o^)o
湯灌の施行内容に関係する知識を持ち合わせていて
専門性の高い美容師さんや看護師さん、お医者さんのお立合いは
少し緊張します…
雰囲気を察して一緒にやっていただくお声掛けをすると
「触ってはいけないと思ってました、最後にやってあげられてうれしいです」
というお声をいただくこともあります!
無理強いは禁物ですが、
ご家族の最後のおわかれに自分も技術で携わりたいと思うのは
自然な気持ちだと感じます
やりたい?やりたくない?を察せられる空気を読む力や、
アドリブの利く対応力、自信あります!
といった方は、ぜひ弊社選考に応募してみてください ´∀`
----会社説明会予約受付中----
【オンライン】説明会予約はこちら! 日常でなじみのない業種です
ぜひ会社説明会にて「湯灌」とはどういうものか、
葬儀業界の中の湯灌会社の立ち位置とは?
説明会にて知っていただき、将来の候補のひとつに検討してみてください ^ ^