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業種 |
医療関連・医療機関
その他サービス/医薬品/化粧品/食品 |
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本社 |
東京
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残り採用予定数 |
1名(更新日:2024/11/28)
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一次面接日程随時開催予定! リクナビにてご応募お待ちしております。私たちDSTCは、お客さまが開発した医薬品や化学物質、医療機器などの安全性や有効性をさまざまな角度から試験する非臨床試験サービスを提供している会社です。良質かつ迅速な非臨床試験を提供することを通じて「安全かつ安心できる社会の発展」と「人々の健康福祉の向上」に貢献する。これらを会社ミッションに掲げ試験を受託しています。
医薬品や医療機器は健康的な生活をおくるためには欠かせないものである一方、不調の身体のために利用するからこそ、その安全性や効果(有効性といいます)に不安を持つ人は多くいます。私たちは、医薬品などの安全性や有効性を試験することで、開発品がヒトに対して想定通りに機能するかを確認する非臨床試験を受託しております。また、国内外の規制当局やアカデミアとの共同研究も行っており、これらのコラボレーションを通じて、「安全かつ安心できる社会の発展」と「人々の健康福祉の向上」に貢献するという当社ミッションに一歩でも近づけることを目指しております。
私たちの受託体制は、医薬品や医療機器だけでなく、機能性食品や生活雑貨といった身近な製品や材料にも対応しています。これらの製品(材料)は、日常的に使う機会があり、医薬品などより使用頻度が高いこともあります。そのため、より多くの人に安全に使っていただくことを目指して高まる試験の需要にも、しっかりと対応しています。他にも、農薬や動物用医薬品など、幅広い開発品の試験を行っており、周りの人や動物への影響もきちんとチェック。今後も、私たちの実施する安全性試験を通して、誰もが安全に、健康的に過ごせるよう貢献していきたいと考えています。
医薬品や化学物質などを扱うメーカーは、自社製品のための研究や開発に力を入れて取り組んでいますが、昨今、安全性試験などの定型業務を積極的にアウトソーシングする傾向が高まっております。そこで、私たちの研究所では試験委託が初めての方や実施すべき試験内容がよくわからない方でも安心して依頼できるよう、様々なプランを用意しています。また、私たちは、お客さまの満足度を可能な限り高められるよう、価格・納期・品質のバランスを常に考え最適な提案を行うよう努めております。
事業内容 | 医薬品、医療機器、化粧品・医薬部外品、動物用医薬品、農薬、特定保健用食品(特保)、新規化学物質等の一般毒性試験、特殊毒性試験、安全性薬理試験、薬効・薬理試験等の受託
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設立 | 1976年8月26日
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資本金 | 2,000万円
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従業員数 | 63名(2022年8月時点、パート従業員含む)
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売上高 | 7億円(2022年7月期)
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代表者 | 代表取締役社長 高橋 寛人
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事業所 | 本社:東京都新宿区高田馬場1-31-8
吉見研究所:埼玉県比企郡吉見町黒岩25-1 東松山研究所:埼玉県東松山市新郷88-75 |
沿革 | 1976年8月 会社設立
1976年10月 山梨研究所(山梨県南都留群道志村)を開設し、一般毒性試験、特殊毒性試験、薬効・薬理試験の受託を開始 1986年12月 GLP適用試験の受託に向けた準備を開始 1987年10月 山梨研究所を閉鎖し、埼玉研究所(埼玉県吉見町)を開設 GLP適用試験の受託を開始 1989年12月 一般毒性試験、特殊毒性試験の受託数の増加に伴い、埼玉研究所内に2号棟を新設 1996年11月 薬効・薬理試験の受託数の増加に伴い、埼玉研究所内に3号棟を新設 2001年4月 薬理研究所(埼玉県東松山市)を開設し、安全性薬理試験の受託を開始 2005年12月 第2資料保存棟(埼玉県吉見町)を新設 2010年12月 埼玉研究所を吉見研究所、薬理研究所を東松山研究所に改名 2011年4月 吉見研究所と東松山研究所のGLP組織を統合 2016年8月 遺伝毒性試験を自社施設で評価開始 |
ホームページ | https://www.dstc.jp/index.html |
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