これが私の仕事 |
プロジェクトリーダーの補佐(サポート役)を務めています。 私は大手通信キャリアの開発プロジェクトに参加していて、その中で「PMO」と呼ばれるような、プロジェクトリーダーのサポート役を務めています。新しくプロジェクトに参画された方へのサポート対応や、チーム内で行われる会議日程の調整、チームメンバーのスケジュール管理といった業務を主に担当。まわりの方のサポート業務を行っている関係上、普段から人とコミュニケーションを取る機会が多く、元々人と接する仕事がしたかった私にはピッタリな職場だと感じています。また、現在はリモートワークが主体のためWEB会議の頻度が多く、「対面の時よりも声のトーンを優しくしてみよう!」「冷たい印象にならないようにチャットの文面を工夫してみよう!」など、自分なりに試行錯誤をしながらまわりの方とコミュニケーションを取っています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
コミュニケーション能力をチームの仲間に評価してもらえた時。 私はまわりの方のサポート業務が中心のため、「ありがとう」という感謝の言葉をいただける機会が多く、それが働く上での大きなモチベーションに繋がっています。普段からコミュニケーションの取り方には特に気を遣っているため、業務でサポートを行った方から「Kさんの声色が優しくて安心する」と言っていただけた時は本当に嬉しかったです。また、プロジェクトリーダーからも「Kさんに喋ってもらえるとチームの士気が上がる」と評価をいただき、毎朝の朝礼の際はチームを元気づける意味でプロジェクトメンバーの勤怠確認を任せてもらっています。学生時代から人に貢献できる仕事や感謝される仕事がしたいと考えていたため、ITの世界でもこの希望を叶えられているのが嬉しく、強いやりがいを実感できています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「人」を軸とした就職活動。面接での対応も信頼感に繋がりました。 在学中は接客業に就きたいと考えていましたが、外出自粛の影響から元々志望していた業界の採用枠が縮小したことで志望業界を変更。高校時代は理系を選択していたこともあり、せっかくなら得意な分野を活かしたいという想いから、IT業界にも目を向けて就活を進めました。また、私は一緒に働く「人」を軸にして就活を行っていたため、説明会や面接などの雰囲気も重視。色んな会社さんを見ましたが、その中でもオーネストの面接は仕事として私と接しているのではなく、一人の人間として私を知ろうとしてくれているという感覚が強かったのが印象的で、最終的にこの会社への入社を決めました。人事の方の雰囲気の良さはもちろん、実際に入社してみると先輩も皆さん優しく、コミュニケーション豊かな会社風土を実感できています。 |
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これまでのキャリア |
2021年4月に入社。第一システム部に配属され、現在大手通信キャリアのプロジェクトに携わっています。 |