業種 |
ゲームソフト
ゲーム・アミューズメント機器/インターネット関連/通信/その他サービス |
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本社 |
東京
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オリジナリティあふれるホンモノのゲームで次のミリオンヒット!
『オクトパストラベラー』は全世界で売れるミリオンヒットとなりましたが、今後開発する
ゲームでもミリオンヒットが立て続けにだせるようにならねばと考えています。アクワイ
アならではの独自性はそのままに、全世界に通用するゲームへ進化していきたいと思います。
世の中には数えきれないほどのゲームが存在し、似たようなゲームが多く、新しいチャレンジングなゲームは減っているかもしれません。我々は楽しさの提供にとどまらず、新しいゲームを創造することを目標として、意外性のある刺激的な開発をしたいと考えています。試行錯誤した期間もありましたが、やっとアクワイア「らしい」開発のできる環境が整いました。今からアクワイアは、面白いことを作り出していくために大きく動き出します。
1994年、友人3人と立ち上げた「チームアクワイア」がいつしか「株式会社アクワイア」となり、世の中にゲームを発表できる会社へ成長。設立当初から一貫して変わらないのは刺激的な新しいタイトルを発信していきたいということ。誰かひとりが面白いものを作ろうと思っても、ゲーム制作は分業制。全員が同じ方向を目指していないといいものは作れない。なので、企画ベースでも、ポイントだけでも、オリジナリティのある意見を持ち、発信できる方をお待ちしています。自分が次のアクワイアを代表するゲームを作り上げる。そんな野望を持っているくらいが、ゲームクリエイターとして確実に成長していけるはずです。共に向上していきましょう。
オフィスにはテレビ、ゲーム機、書籍、テーブル、ソファー、時々お菓子が置かれた広いスペースがあり、ちょっとした打ち合わせやミーティングが日々行われています。もちろん会議室でのしっかりとした打ち合わせもありますが、新しいアイデアや面白い企画を生むにはこうした気負わない、リラックスした雰囲気・環境も必要だと考えています。デスクで黙々と作業をしていては、いいアイデアは出てきません。複数の人間が連携して作り上げるゲーム開発には、お互いのコミュニケーションが何よりも大切。部門に関係なく、どんなことでも、誰でも気軽に相談できる場所としても活用されています。
事業内容 | 家庭用ゲームソフト及びスマートフォンゲームの自社開発販売
家庭用ゲームソフト及びスマートフォンゲームの受託開発 モーションキャプチャー その他(システム受託開発・CG制作など) |
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設立 | 1994年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 150名(2023年1月現在) |
売上高 | 非公開 |
代表者 | 代表取締役社長 遠藤 琢磨 |
事業所 | 本社/東京都千代田区外神田1-16-9 朝風2号館ビル3F
秋葉原第2スタジオ/東京都千代田区神田須田町2-5 京王神田須田町ビル3F 名古屋スタジオ/愛知県名古屋市中村区名駅1-24-8 原ビルディング9F |
主取引先 | 合同会社EXNOA
(株)KADOKAWA Game Linkage クリプトン・フューチャー・メディア(株) (株)コーエーテクモネット (株)ゴンゾ (株)スクウェア・エニックス (株)スパイク・チュンソフト (株)ソニー・インタラクティブエンタテインメント (株)竹書房 (株)テレビ東京ホールディングス 任天堂(株) (50音順) |
業界の一翼を担いたい | スマートフォンゲームの目覚ましい台頭、新しい家庭用ゲーム機の登場。
この数年でゲーム業界を取り巻く環境は大きく変化しています。 生き残るためには他社との差別化が重要なポイント。 しかし、他社はライバルであるのと同時に業界を共に盛り上げてゆく仲間でもあります。 面白く、刺激的なゲーム作りと更なる発展を目指して、 ゲーム業界の一翼を担っていきたいと考えています。 |
25周年とこれから | 1994年12月に創業したアクワイア。
20周年の節目に、会社ロゴを一新し、 「ココロに、さされ。」というコーポレートメッセージを掲げました。 業界内では"老舗"といわれる今日この頃ですが、 驕ることなく常にクリエイタースピリッツを最大限発揮していきます。 |
遊び心を求めて | あるプログラマーが「ただ言われたとおりにプログラミングを
するだけじゃ物足りない、つまらない」と思い、 企画会議で思いついた、ある仕掛けをこっそり追加しました。 普通にゲームをしていたらまず気付かれない ゲーム攻略本にも書かれていないほどの仕掛けですが、 なんとそれをユーザーが発見したのです。 この仕掛けはゲームの進行には大きな影響を及ぼすことのない些細なものでしたが、 そのプログラマーは「見つけられたかあ(笑)」ととても喜んだそうです。 ユーザーが喜ぶゲーム作りはもちろん制作者も遊び心を大切にして、 日々の仕事に取り組んでいます。 |
意見をぶつけ合う | おもしろいゲームを作りたいという強い気持ちをもつメンバーが集まっているアクワイア。
私たちはお互いに意見のぶつかり合いを恐れません。 それは、けんか腰で話すということではなく、自分が面白いと思ったものを相手へ発信する、 相手の意見を聴いて真摯に向き合うという土壌ができているからです。 |
社長自らが新入研修の講師に | 新人の教育には半年かけます。現場プロジェクトへの仮配属で実務を覚えながら、
OFF-JTで社会人としての心構えを学びます。 現場では、定期的な面談を行い、より能力を発揮できそうなプロジェクトへの異動もあります。 新入研修では、同じく新卒2年目の先輩が企画&講師となって、 グループディスカッションや3分スピーチなど特色あるカリキュラムを実施します。 時には社長が、講師として登壇することもあります。 |
チャレンジを恐れない | アクワイアを代表するゲームは言うまでもなく『天誅』ですが、
まだこれを越えるゲームが誕生していないのも事実。 その為には社員全員でアイディアを出し合うことが大切です。 年齢やキャリア関係なく、面白いと思った企画を上長や社長に プレゼンする機会がアクワイアには設けられています。 あなたのアイディアから次の代表作が生まれるかもしれません。 受け身にならず、おもしろいことに貪欲に発信してください。 自分がココロにささるゲームを生み出すんだという熱い情熱を 持っている方と一緒に仕事をしていきたいと考えています。 |
【新型コロナウイルス感染症への対応】【WEB開催】 | 会社説明会は来場型で行います。(今後の感染状況によってはハイブリッド形式に変更の可能性があります。)
一次面接については、Web形式・対面と両方で実施します。 二次面接は、アクワイアで働くということを具体的に想像してもらうために、出来るだけ対面での実施を予定しております。 |
※リクナビ2025における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。