これが私の仕事 |
理学療法士として地域の福祉を担っています。 理学療法士として訪問看護ステーションに所属し
ご利用者様のリハビリをお手伝いしています。
「ご自宅で、自分らしく最後まで暮らしたい」と願う、
ご利用者様に寄り添うサポートを日々おこなっています。
お仕事では、ご利用者様との1対1としての関わりだけでなく
ケアマネジャーなどとの関わりも重要だなと思っています。
担当者1人で悩まず、
ご利用者様がよりよい今日や明日を過ごせるようにするためにどうしたらいいかを
チームで考えていきます。
スギコーでは、ご利用者様の身の回りにおける日々の変化を共有しているので、
ご利用者様に寄り添うことができていると思います。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
リハビリの成果でご利用者様とそのご家族の笑顔が見られることです。 その課題をご利用者様とそのご家族様と一緒に解決していくことに楽しさを感じます。
リハビリの成果が出て、日常が少しでも過ごしやすく楽しくなったり、
笑顔が見られたりすることが一番うれしいですね。
ご利用者様が100人いたら100通りの生活課題と思っています。
その方に合った解決方法を考え、寄り添って生活をサポートしていきます。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
理学療法士としての働き方を考えたときにベストな会社だと思いました。 私はスポーツをしていたこともあり、
理学療法士を目指したときはスポーツの分野に関わる仕事したいと思っていました。
そんなときに大学の臨床実習で
初めて訪問リハビリという仕事を知りました。
実習中に、病院で退院することを楽しみにしていた患者様が、
ご自宅の帰ったあと転倒してしまって、また入院する場面をみました。
その患者様と話す機会がありましたが
「家に帰っても、身体が思うようにいかない、とても苦しかった」とお話されていました。
そのお話を聞いて、
病院でのリハビリだけでなくご自宅でのリハビリも大切なのではないかと思い、
在宅の分野で困っている人を助けたいと思うようになりました。
スギコーはいろんな視点でご利用者様をみることができるというのが魅力です。 |
|
これまでのキャリア |
スギコー入社
理学療法士として訪問看護ステーション勤務 |