こんにちは!
株式会社これから 採用担当の遠藤です。
逆アプローチ方法の伝授。
どうしたら落ちないかを考えてみました。
ポイント1:企業研究をして、志望理由を明確にしておく
そもそも企業側には志望理由がない学生を通す理由がありません。
譲歩して曖昧だとしても、自分の就活軸や業界等、なぜ選考を受けようと思ったのか話せるようにしておく必要があるかと。
ポイント2:相手の話をよく聞く
コミュニケーションの初歩ですが、相手の話を聞いてないと適切な回答が出来ませんから、
とにかく話をちゃんと聞いて、面接官が何を言いたいのか?何が知りたいのか?をキャッチしましょう。
ポイント3:逆質問を用意しておく
企業研究とかして、働くイメージを少ししておくと、何かしら疑問が生まれるはず。
それをせっかくなのでぶつけてみましょう。
そんだけで面接官は「しっかり企業研究してるんだな」「志望度の高い学生なんだな」と思うはず。
どうだ!
皆さんポイント3つできてますか?
もちろん絶対受かるとは限らないけど、必要な事は抑えているはず。
求職者と企業側お互いの利害が一致しない事には入社となりませんから、
その辺の見極めを自身でもしましょう。
そんなわけで企業研究の為にも必要な
会社説明会のご予約はこちらから!
座談会では説明会に参加して下さった皆さんからの率直な質問にお答えしてますので、是非ご質問ください~!