これが私の仕事 |
お子さまへや保護者さまへの直接支援を行っています。 大日教室で発達に凹凸のあるお子さま、その保護者さまへの直接支援をメインに行っています。
3年に一度の報酬改定に向けて、3時間の支援枠でLITALICOジュニアの強みである個別支援と今後チャレンジする集団支援の両軸をもってお子さまの成長や「できた!」にどのように繋げることができるか、日々トライアルを重ねています。
また稼働担当として、お子さまに継続的な療育の機会を提供するための仕組みづくりや教室内イベントの考案に励んでいます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
答えがない問いに向き合うことが今の仕事の一番の面白さだと感じています。 答えがない問いに向き合うことが今の仕事の一番の面白さだと感じています。
初めて療育を利用する方々は、想像できない程の不安や困りを抱いている方がたくさんいらっしゃり、療育は家族の将来を照らすことのできる仕事だと感じています。
初めて来所された時は泣いてお母さまから離れられなかったお子さまも、今では自分なりの過ごし方で集団の活動に参加したり、他のお子さまと笑顔で遊ぶことができるようになりました。お子さまの好きや楽しいという気持ちを大切に、同じ目線で関わることでたくさんの笑顔を引き出したり、安心して過ごせる居場所をつくれることがとてもやりがいです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
『障害のない社会をつくる』というビジョンに共感しました。 『障害のない社会をつくる』というビジョンに共感し、自分もその社会をつくる一員でありたい!と思ったからです。
学生時代に、小学校でのボランティアや不登校支援、特別支援学校での支援員、放課後等デイサービスでのアルバイトと広くお子さまと関わってきました。その中で、「このお子さまだからできない/難しい」とされているものであっても「こんな環境だったらできた/こんな視覚補助があればできた」のように、環境や提示の仕方を工夫するだけでもお子さまの「できた」に繋がることを実感しました。
LITALICOでは、"障害"を個と環境の相互作用として捉えており、その考え方が当時自分が抱いていた違和感の答えだったのでここしかない!と思いました。 |
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これまでのキャリア |
大日教室で発達に凹凸のあるお子さま、その保護者さまへの直接支援をメインに行っています。 |