これが私の仕事 |
お子さまへや保護者さまへの直接支援、園や学校への訪問支援を行っています 7月の入社からは教室を異動し、同じく児童発達支援で発達に遅れのあるお子さま、その保護者さまへの直接支援と、お子さまの通う保育園・幼稚園への訪問支援をメインに行いました。
2023年の4月からは、保育所等訪問支援事業に力を入れたいと思い、教室と保育所等訪問支援専任チームの兼務を開始しました。
6月からは専任チームに配属され、小学1年生~6年生のお子様を対象に訪問支援を行っています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
お子さまの「できた!」に携われていることが一番のやりがいです! 入社時の面接でお子様の「できた!」に携わる仕事がしたいとお話ししたのですが、入社してからその思いが叶っていることが1番のやりがいだと感じています。
教室で直接支援しているときは、毎日お子様の笑顔や成長を目の前で見ることができるのはもちろん、保護者の方とお子様の成長を一緒に喜ぶことができて本当に嬉しくやりがいに繋がっていました。
楽しいことだけではなかったですが、そのたびに先輩方や同期と相談し合い頑張ることができました。
訪問支援専任に異動してからは、直接支援ではなく間接支援になり、働き方も大きく変わりました。今は、お子様が自分らしく楽しく集団生活をおくるためにはどのような環境を設定するとよいのか、どのような働きかけが必要なのかを保護者の方や先生方とお話しして支援方法の提案をしています。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「こんな素敵な仕事があるんだ!」と思い、すぐに会社説明会を受けました。 私は元々幼稚園の先生になると考えて大学生活を送っていました。しかし、幼稚園実習に行ったときに集団生活についていくことが難しく泣いているお子様を見て、幼稚園の先生も素敵だけど困っているお子様に寄り添う支援がしたいと思うようになりました。
そしてリタリコのHPを見た瞬間「こんな素敵な仕事があるんだ、この世界で働きたい」と思い、すぐに会社説明会を受けました。
『障害のない社会を作る』というビジョンも、『障害は社会の側にある』という考えも自分が思っていたやりたいこととその方向性と一致したため入社を決めました。
少人数制でお子様一人ひとりに合った支援を提供していることも大きな理由でした。 |
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これまでのキャリア |
私は7月入社だったため2022年4月から入社までの期間は非常勤で児童発達支援の支援員として働きました。 |