これが私の仕事 |
一部仕入先様の発注・受入担当、毎月の自社手配便数検討、課内改善活動 一部仕入先様の発注・受入担当している中で、コロナ禍、半導体不足や、クラスターによる客先稼働停止の影響を受け、内示(予定)通りの数量の販売が見込めなくなることに対して、すぐに減産調整を仕入先に働きかけ、自社で在庫を抱えすぎないよう努めることで、構成品置場の溢れや、仕入先様の箱不足などに対して、対応取ることができ、感謝されることがありました |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
自社手配便、輸送会社変更で年間500万円ほどの経費削減 入社6年目、現在の生産管理課所属の時、当時の輸送会社には、自社から中継を挟み、納入先様までお願いしていたが、自社から中継までを自社手配の輸送会社へ委託し、中継から納入先様までを当時の輸送会社へ変更したことで年間500万円ほどの経費低減としたこと。製造部や、輸送会社、その他関連会社、それぞれから必要な改善要望があり、多くの課題を平行しながら改善していくことが進捗管理の面においても難航しました。課内メンバーを中心に作業分担しながらできたことが課題を落とすことなくできた大きな要因と振り返ることができます。現在も、一人でできることは限られていますので、ギブアンドテイクの精神を大事にしています |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
風通しの良さ(人間関係の良さ) 私は、愛知県の大学に進学しましたが、就職活動は、地元、静岡県で行っておりました。理由としましては、人が多すぎる(満員電車など)と気疲れしてしまうことに気づいたこと、父親が製造業でやりがいや、安定して長く続けることでおすすめされていたことが大きな要因です。この会社に決めた理由としましては、総務の方から風通し(人間関係)の良さを推されたことが大きな要因です。会社をやめる理由として人間関係が60%を占めるとのデータもあるので、最重要視していました。また、世界のTOYOTAの一次下請けというところも、自社の安定して長く続いていくが、私も安定して長く続けられることにも繋がるため、1つのポイントになりました。 |
|
これまでのキャリア |
DC1課(9か月)→DPC課(1年3か月)→生産準備課(1年4か月)→DC2課(8か月)→(現職・今年で5年目) |