| これが私の仕事 |
ＡＴＭのソフトウェア開発を通して、社会に貢献！
開発技術者として、銀行で稼働しているＡＴＭのソフトウェア開発に携わっています。設計・プログラミング・試験工程を主に担当し、お客様が求めるＡＴＭの機能を実現することで社会に貢献できる仕事をしています。個人での作業の他にも、プロジェクトのメンバー同士で情報を共有したり、作成した各種資料やプログラムの品質について話し合う場があったりと、コミュニケーションの機会も多いです。また、プログラムの動作確認のために実際にＡＴＭに触れる機会もあり、開発スキルだけでなくＡＴＭや周辺機器の知識も学んでいます。 |
| |
だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
責任も感じるが達成感も大きい！
初めてＡＴＭのソフトウェア開発に携わったときは、わからないことばかりで覚えることもたくさんありました。しかし、先輩から優しく指導していただき、経験したことを一つ一つ覚えることで、自分の成長につながっていることが実感できました。
ＡＴＭは多くの人が利用しており、プログラムのミスで止まってしまうと多くの人に迷惑をかけてしまいます。プログラムのミスが無いことを求められるため、開発には大きな責任も感じますが、それだけ得られる達成感も大きいです。携わったシステムが実際に使われ、世の中に貢献していることに、喜びを感じます。 |
| |
| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
会社説明会や面接で、より一層魅力を感じた！
就職活動時、大学で学んだ情報工学の知識を活かせる仕事で世の中に貢献したいという想いがありました。また、ＡＴＭシステムに興味があったことから、ＡＴＭのシステムを開発している何社かの会社説明会に参加しました。その中でこの会社を選んだ理由は、「進んで新しいことに挑戦し、変化する時代に合わせて様々な分野で貢献している」、「教育・研修制度が充実している」、「職場がＯＰＥＮな雰囲気である」の３点を知り、より一層魅力を感じたからです。 |
| |
| これまでのキャリア |
東北支社のＡＴＭシステムのチームに配属となり、東北地方や関東地方の銀行で稼働しているＡＴＭのソフトウェア開発に携わってきました。 |
