これが私の仕事 |
年をとればとるほど幸せになる社会へ 副ホーム長に着任する前は、採用部で働いていました。
採用の仕事はベネッセスタイルケアの仲間を募っていく仕事です。
これから日本の将来を一緒に背負って立つ学生さんへ「自分の目で見た介護の魅力」を伝えて背中を押すことができます。
そしてそれはこれからますます人員が必要な介護の業界にとってとても意味のあることで、社会課題に対しても直接アプローチをかけられているという実感があり、それもやりがいの一つとなっています。
ベネッセスタイルケアの同志とともに、日本を「年をとればとるほど幸せな社会」へと導く、そんな未来を想像しながら働いていました。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
理念の大切さ 私が関わったある内定者とのエピソードです。
就職活動初期からずっとその学生さんの相談に乗っていて、最終的に全く違う3業界の内定をそれぞれ持つなかで就職先を悩んでいました。
私はベネッセスタイルケアで一緒に働きたい気持ちはありつつも、本人に一番合う道を選んで欲しいと思いながら面談を繰り返していました。
そしてある日「ベネッセスタイルケアに決めました。」と連絡が来たのです!
理由を聞くと、「ずっと親身に向き合ってくれたしんちゃんさんと一緒に働きたいと思ったからです。」と言ってくれました。その言葉を聞いて本当に嬉しく、改めて自分の仕事に誇りが持てました。
ベネッセスタイルケアの介護事業の理念である「その方らしさに、深く寄りそう。」を胸にこれからも仕事に励んでいこうと思います。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
ビジョンへの共感 当時私の就活軸は2点ありました。
それが「自己成長」と「より多くの人へ価値を提供できること」で、とにかく今後成長していく業界をメインに就活をしていました。その中の一つに介護業界があり、ベネッセスタイルケアに出会った際に、会社の「年をとればとるほど幸せになる社会へ」というビジョンを知りました。
今後日本は更に高齢者が増えていき、将来自分自身も高齢になっていく中で、もしこのビジョンを実現し、年をとることをポジティブにとらえることができれば、日本を幸せな国にする事ができるのではないかと考えました。
他社も数社並行してみる中で、より自分の選社軸ともマッチしたので、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
入社後はサービススタッフとして勤務し、2年目にはチームのリーダーを担い、3年目にはプロジェクトの立ち上げにも関わりました。4年目に採用部へ異動し、その後、副ホーム長として異動しました。 |