| これが私の仕事 |
心からの「ありがとう」がやりがいに！
介護の仕事は毎日やりがいを感じることができることが魅力の１つです。その理由は、ご入居者様からいただく、「ありがとう」の言葉です。お食事や入浴のお手伝いをした際、「あなたにやってもらって良かったわ。ありがとう」と言っていただくと、私も関わらせて頂いて良かったなと、やりがいを感じます。
さらに「ありがとう」から「いつもありがとう」に変わった時、「頑張って良かった、信頼関係を築くことができた！」とさらなるやりがいに繋がります。 |
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だからこの仕事が好き！
一番うれしかったことにまつわるエピソード |
居室担当のご入居者様との関わり
初めて居室担当をした方は、お食事を一口召し上がると「もういらない」と仰り、他の先輩スタッフもお食事を多く召し上がっていただくことを諦めてしまっている方でした。
私は、少しでもお食事を召し上がっていただくために何かできることはないかと考え、その方に毎日お声がけをしていきました。
そこである日、その方が「寝てるだけだからお腹もすかないのよ」と教えてくださいました。少しでも活動の範囲を広げていただこうと先輩方に相談し、その方が参加しやすい時間に体操の時間を変更し参加していただくことになりました。その結果、食事量が少し増え、お食事の際の笑顔も増えました。私の関わりからご入居者様の活動の幅が広がったこと、1年目の私の意見を先輩方が聞き、受け入れてくださったことが1番嬉しかったです。 |
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| ズバリ！私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「その方らしさに、深く寄りそう。」という理念に感動
私がWillに参加した際、「その方らしさに、深く寄り添う。」という理念に胸を打たれました。
この理念に共感し選考に進んでいく中で、これはお客様だけに向けたものではなく、就職活動をしている私に対しても向けられているのだと感じました。
それは、内定をいただいてからも当時の採用担当者が私に連絡をくださり、大勢いる中の1人である私の話を覚えていてくださったこと、親身に相談に乗ってくださったことから感じることが出来ました。
このことを通して、入社してからの私にも深く寄り添ってくれる会社なのだろうと思い入社を決めました。 |
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| これまでのキャリア |
サービススタッフとして約1年半勤務し、社内公募を利用して首都圏新卒採用部のリクルーターへ。
その後ホームに帰任し、2022年から事業部スタッフに異動しています。 |
