これが私の仕事 |
文系出身、施工管理の仕事に携わりたくて入社 大学時代にイベント設営のアルバイトなどをしていたこともあり、就活を始めた当初から、なんとなく一日デスクに座って仕事をするような職種よりも、外に出て体を動かす職業が向いているかな、と考えていました。大学での学内セミナーで当社を知り、、「施工管理」という仕事に興味を持ち、文系でも募集していたので応募しました。
いろいろな建築現場で、監督として協力業者の技術者の方々と協力しながら作り上げる仕事です。寸法通りに器具がついているか確認、工事写真撮影、工事の進捗状況確認…現場での業務は多岐にわたります。居住者様にとって欠かすことのできない設備の施工を行う、縁の下の力持ち的なお仕事です。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
現場が出来上がったときの達成感は何にも替えがたい 私が現在携わっている集合住宅の改修工事では、協力会社さんと打ち合わせをして、材料手配・工程管理など、施工管理としての業務は多岐にわたります。見なければいけないことが多いのと、それに伴って職人さんの数も増えるので工程管理は大変です。材料の手配が遅れたり職人さんの作業が遅れてしまったりすると工事も押してしまうので、そこをうまく調整するのが難しいですが、うまくいったときはほっとします。
ほぼ何もない状態から工事がスタートして、工期の最後の最後までいて、目に見えて出来上がったことが分かるので終わったときの達成感が大きいです。
工事中では、協力企業の方達や先輩方たちに自分のがんばりが認められていたときは嬉しく思います! |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
全国転勤がないなどの条件面が希望とマッチ いくつかの企業から内定をもらいましたが、最終的に協和日成に決めたのは、私にとって働く条件が一番いいと感じたのが大きいです。都内周辺で仕事をしたいという点を重視していましたので、全国転勤などのない協和日成で、都内近辺での仕事がメインなので自分の働きたい条件に合っていると感じ、入社を決めました。 |
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これまでのキャリア |
初めて担当した渋谷区の老人ホームの衛生設備工事でした。現在は集合住宅の改修工事に携わっています。将来的には、施工図をかけるようになりいろいろな現場のサポートができるようになりたく、日々勉強中です! |