こんにちは。
株式会社リンカイ採用担当の奥田です。
今回は人事が見ているメールのマナーについて、ご紹介します！
前回のブログでは面接編を書いていますので、是非あわせてご覧ください。
1..社名を間違えない！
「以前に送ったメールを流用した際に会社名を変更し忘れていた」
「よく使う定型文をテンプレ化したら会社名も含む文章で保存してしまっていた」
なんてことがあるかもしれません。
また、社名は合っているが、「株式会社」の位置が違うなんてこともあります。
社名には「株式会社～」と表記する前株と「～株式会社」と表記する後株の二種類あります。
会社名を間違えることはとても失礼にあたりますし、
一見すると送り間違いかな？と思われてしまうかもしれません。
2.担当者名を間違えない！
メールなどを入力する際に予測変換などを使用されることはあると思います。
その変換、本当に正しいですか？
私、奥田宛のメールが「奥野」宛で届いたことがこれまでに多くありました…
企業から先にメールが来ている場合は、必ず名前が書かれていると思います。
その表記を確認してからメールを作成するか、
担当者名が明確にわからない場合は「採用担当者」宛で構いません！
名前を間違えることはとても失礼ですので気をつけましょう！
文章の書き方については、弊社の場合はそれほど気にしておりません。
しかし、上記2点はいずれも「名前」を間違えています。
これは社会人として最も失礼にあたる行為だと考えています。
メールを送信する前には必ず入力した内容に誤りがないかどうかを確認する習慣をつけましょう！
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