業種 |
建設
設備・設備工事関連/機械設計/機械/メンテナンス・清掃事業 |
---|---|
本社 |
埼玉
|
直近の説明会・面接 |
---|
設立から50年、潜水工事業を皮切りに数々の社会インフラ整備に携わり、
独自技術を用いた浮体構造物の設計・施工や自社開発の特殊水草刈取船の
設計・製作・販売、また水道施設における水中ロボットによるメンテナンス等の
事業を展開しています。
社会的ニーズに応える形で活躍の幅を拡げている勢いのあるメーカーです!
卓越した技術力を有する潜水士による潜水工事を中心に、水中だけでなく、浮体構造物の企画・設計・製作・施工、水中TVロボットによる調査業務、さらに水草刈取船による水辺環境整備等、水域環境全般で社会インフラを支える“Aqua System Engineering”企業です。多種多様な『水』に関わる問題を解決する専門企業としてサービス、商品の提供をし、時代と共に社会的ニーズに応える形で事業の幅を拡げ、信頼される企業として成長してきました。ODA(政府開発援)による海外での営業展開・技術提供も実施しています。
●アクアエンジニアと呼ばれる特殊技能を持った潜水士や水関連工事の経験・資格を持った社員が多数在籍しています。 ●国内でもオンリーワンともいえる技術と優れた個性と才能を持つ多様な人材力が強みです。 ●先人から受け継いだ技術力で、『水』に関わる様々な問題を解決しています。 ●国内唯一のリムノロジーマシンメーカーとしての強みを活かし、様々な種類の水草やシチュエーションに対応しています。
【ビジョン】●日本全国での事業展開 ●“Aqua System Engineering”の進化 ●安全管理体制の構築 ●社員にとって働きがい・魅力のある会社への変革 【戦略】●潜水技術を次世代に継承するため、各層に応じた研修制度の拡充 ●年々変化する自然環境にいち早く対応し、確実かつ効率的な水草の回収を実現 ●持続可能な社会を目指して回収した水草の再資源化など環境問題の改善技術への取り組み ●先進技術も積極的に取り込み、DXの活用による作業品質、安全性の向上など、常に先を見据えて技術開発を図る
タグライン | DIVE TO THE FUTURE 水の技術で、未来をひらく。 |
---|---|
私たちの歴史 | 1973年に潜水工事会社として産声をあげてから50年以上、私たちは
社会や暮らしに欠かせない水の世界を陰から支えてきました。 その間、潜水工事を核としながら社会的ニーズに応える形で時代と ともに大きな拡がりをみせ、今や水中に留まらず、水域環境全般に おいて社会インフラを支える“Aqua System Engineering”のパイオニア へと成長しました。 地球の恵みであり、人類にとって生命の源である水の環境保全は、 今後更に重要性が高まり、それを支える技術は成長と革新を繰り返して いくものと確信しています。 |
社名の由来と私たちの使命 | “TEQUANAUTS”とは、水中工事の技術力(TECHNOLOGY)と
私たちの仕事の舞台であり社会や暮らしに欠かせない水(AQUA)、 そして宇宙飛行士(ASTRONAUTS)と同じようにワンチームで 未来に向かって大きな挑戦を続ける私たち自身を意味しています。 社名に込めた私たちの意志を貫き、《水》に関わる様々な課題をこれまで 培ってきた技術力と強固なチームワークで解決し、新たな未来を切り拓いていく。 それが私たち“TEQUANAUTS”のミッションです。 |
事業内容 | 広く水中・水上において社会インフラ・環境整備に関する事業を展開しています。
■アクアシステム・エンジニアリング事業 ダムや水道施設等での潜水や機械設備工事によるメンテナンス・整備 ■マリンシステム・エンジニアリング事業 マリーナや河川等での浮体構造物の企画・設計・施工など ■湖沼等での特殊船を用いての水草除去による水域環境整備 ■水中ロボットや特殊船のメーカーとして企画・設計・製作 *近年はODA(政府開発援助)による海外での営業展開・技術提供も 推進しております。 |
事業部紹介 | ■企画本部
各事業所の管理課と連携し、各部門が能力を発揮できるようサポートしています。 常に社内のコミュニケーションを意識して業務に取り組んでいます。 ■営業本部 客層に応じた第1から第4の4つの営業部からなります。 水関連インフラ全般を管理、更新するお客様に水問題を解決するための提案を行います。 ■施工本部 水中技術部(プロダイバー)、施工技術部(現場代理人)、設計部、研究開発部からなり、 技術の根幹を担っています。 ■安全統括部 社員全員が安心して永く働ける環境づくりを目標とし、安全・衛生・労働環境を統括的に 管理し、改善を進めています。 ■コンプライアンス推進室 情報の配信や啓蒙、集約型研修の補佐、日常的なケアや面談を実施しています。 |
事業所・営業所 | ■本社
埼玉県川口市芝下1丁目1番3号 ■事業所・営業所 (関東事業所) ・埼玉県川口市芝下1丁目1番3号 ・社屋の1階が関東事業所、2階が本社です ・全面ガラス張りの明るいオフィスです (関西事業所) ・大阪府豊中市宝山町23番15号 ・当社のイメージカラーであるブルーの外観が印象的な7階建ての社屋です (中部事業所) ・岐阜県大垣市新田町4丁目30番地 ・水中ロボット研究開発/リムノロジーマシン(水草刈取船)の工場、 潜水訓練専用プールがあります (九州事業所) ・熊本県熊本市東区東野4丁目1番3号 ・新しく建てられたきれいなオフィスです 仙台営業所:宮城県仙台市宮城野区宮千代2丁目18-2-605 広島営業所:広島県広島市西区三篠町1丁目2番26号301 福岡営業所:福岡県福岡市南区桧原7丁目10-25 |
ワークライフバランスの取り組み | 「埼玉県多様な働き方実践企業」にゴールド認定され、
仕事とプライベートの両立にも積極的に取り組んでいます。 |
男女共同参画に向けた取り組み | 「大阪府 男女いきいき・元気宣言事業者」認定、
「大阪府 男女いきいきプラス事業者」認証など、 働く場における男女共同参画に向けた取り組みを進めています。 |
設立 | 1973(昭和48)年12月
(2022(令和4)年1月 ノダック株式会社より商号変更) |
資本金 | 5,000万円 |
売上高 | 24億6千万円(2021年度実績) |
代表者 | 代表取締役 三門 克彰 |
従業員数 | 120名(2023年2月現在) |
HP | https://tequanauts.co.jp/
|
紹介動画~We Dive in~ | https://www.youtube.com/watch?v=Xb6BZQsVnQQ |
採用実績校(大学・高等専門学校) | 愛知大学 法経学部経済学科
青山学院大学 文学部 二部教育学科 朝日大学 経営学部経営学科 一関工業高等専門学校 機械工学科 桜美林大学 経済学部経済学科 大阪工業大学 工学部生体医工学科 大阪府立工業高等専門学校 機械工学科 大阪府立大学大学院 総合科学研究科課程 大分工業高等専門学校 機械工学科 学習院大学 経済学部経済学科 金沢工業高等専門学校 機械工学科 金沢工業大学 工学部機械工学科 関西外国語大学 外国語学部英米語学科 関西学院大学 経済学部 関西大学大学院 法学研究科修士課程 岐阜聖徳学園大学 短期大学部食物栄養専攻 岐阜大学大学院 応用生物科学研究科生産環境科学専攻 九州大学 工学部建築学科 京都工芸繊維大学大学院 工芸科学研究科 バイオベースマテリアル学専攻 近畿大学 生物理工学部 生物工学科 近畿大学 農学部水産学科 近畿大学 法学部法律学科 釧路工業高等専門学校 電子工学科 熊本学園大学 経済学部 熊本学園大学 経済学部国際経済学科 熊本県立大学 総合管理学部総合管理学科 熊本大学 法学部法律学科 熊本短期大学 保育科 久留米工業高等専門学校 機械工学科 甲南大学 理学部応用数学科 神戸文化短期大学 衣料服飾科 産業能率大学 経営情報学部情報学科 国立島根大学 法文学部 文学科 松陰女子学院大学 文学部英米文学科 水産大学校 海洋機械工学科 水産大学校 水産情報経営学科 専修大学 経済学部経済学科 大同工業大学 工学部建設工学科土木専攻 高松工業高等専門学校 制御情報工学科 中央大学 経済学部国際経済学科 筑波大学大学院 生命環境科学研究科博士課程 天理大学 国際学部地域文化学科 東海大学 海洋学部海洋文明学科 東海大学 海洋学部航海工学科 東海大学 海洋学部船舶工学科 東京大学大学院 理学系研究科地球惑星科学専攻修士課程 東北大学大学院 工学研究科修士課程 東洋大学短期大学 日本文学科 常盤大学 国際学部国際ビジネス学科 徳島大学大学院 工学研究科電気電子工学専攻 富山大学 工学部電気電子システム工学科 豊橋技術科学大学 工学部エネルギー工学科 長崎総合科学大学 工学部船舶工学科 名古屋学院大学 商学部商学科 名古屋経済大学 法学部企業法学科 奈良県立大学 地域創造学部 地域創造学科 びわこ成蹊スポーツ大学 スポーツ学部 兵庫教育大学 学校教育学部 広島大学 第四類船舶工学課程 広島大学大学院 工学研究科設計工学専攻 福井大学 工学部環境設計工学科 福岡工業大学大学院 工学研究科知能機械工学専攻 福山大学 生命工学部 海洋生物科学科 佛教大学 社会学部社会学科 国立三重大学 工学部 建築学科 武庫川女子大学 生活環境学部 生活環境学科 明治学院大学 法学部法律学科 名城大学 法学部法律学科 八代学院大学 経済学部経済学科 横浜国立大学 工学部建築学科 龍谷大学 短期大学部社会福祉科 |
有資格者 | 1級建築施工管理技士・2級建築施工管理技士
1級建築士・2級建築士 1級管工事施工管理技士・2級管工事施工管理技士 1級電気通信工事施工管理技士補・2級電気通信工事管理技士 港湾潜水技士(1級・2級・3級) 1級小型船舶操縦士・2級小型船舶操縦士 1級造園施工管理技士・2級造園施工管理技士 1級土木施工管理技士・2級土木施工管理技士 2級ガソリン自動車整備士 2級ボイラー技士 2級ビオトープ施工管理士 2級水道施設管理技士 2級塗装技能士 潜水士 JIS溶接技能者(アーク、ガス、ステンレス鋼) ドローン検定(1級・2級・3級) 技術士 ・ 技術士補 測量士・測量士補 第2種電気工事士 第1種あと施工アンカー施工士・第2種あと施工アンカー施工士 監理技術者(機械器具設置及び各業種) コンクリート技士 防犯設備士 防錆管理士 |
※リクナビ2024における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。