これが私の仕事 |
チームの成長に貢献する仕事 エストネーションには、ウィメンズ・メンズ・ユニセックスと、大きく3つのカテゴリがあり、私はメンズウェアを担当しています。マネージャーの仕事は、方針や理念を理解しスタッフへ浸透することや、スタッフの目標管理などを、OJTを通じて実現していくことです。スタッフが理想の未来を描き、実現するためにとことん付き合う。仲間の成長を通じて自分自身も成長し、結果としてチームの力があがること。とても難しいですがやりがいのある仕事だと思っています。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
後輩が新しいことにチャレンジし成功した瞬間 エストネーションには「スポンサー制度」があり、先輩が後輩にマンツーマンでOJT指導をしていきます。マネージャーは、言わばスポンサーのスポンサー、という立場。うまくいったことといかなかったこと、その理由や次の対策、伝えると伝わるの違いやコミュニケーションの重要性を、スタッフととにかく話します。ある新入社員から、「自分で考えて力を磨いて欲しいという森田さんの言葉を土台に仕事できていたからこそ、自分の創意工夫が営業成績にもつながって、今仕事が楽しいんです。また一緒に働きたいです。」と言われた時は本当に嬉しかったです。新人が新しいことにチャレンジし、それがうまくいった時は、本人以上にスポンサーが、スポンサー以上に自分が嬉しくなります。共に研鑽し合える仲間の存在は、かけがえのないものです。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
単純に、かっこいいと感じたから エストネーションとの出会いは、雑誌で知ったことがきっかけです。かっこいいな、こんな所で働きたい!という想いがまず生まれ、それからネット等で色々調べていくうちに、「東京発信」や、「ライフスタイリスト」など、出てくるキーワードに都度共感しました。実際にストアへ足を運び、ここしか無い!と思いました。が、当時は新卒採用を行っていませんでした。それでもどうしても受けたかったので、応募書類や自己PRのレジュメを作成し、会社へ送ったところ、面接のチャンスをいただけ、念願の入社が決まりました。 |
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これまでのキャリア |
入社後、六本木ヒルズ店に配属。2013年銀座店に異動、2015年マネージャー昇格。同年に新卒採用や育成のプロジェクトに参画。2017年二子玉川店異動。2019年4月に六本木ヒルズ店に異動、マネージャー就任。 |