業種 |
繊維
アパレル・服飾・雑貨・皮革製品/商社(アパレル・服飾雑貨・貴金属)/商社(スポーツ用品)/教育関連
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本社 |
岡山、東京
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~ここちよさを、ひとつずつ~
子どもたちの青春を彩る、かけがえのない一着を作っています。
創業145年、ユニフォーム業界No.1のアパレルメーカーです。
学校制服、スポーツウェアを始めとした様々な事業を展開しています。
学校との縁、子どもたちとの縁、社員同士の縁、学生の皆さんとの縁…トンボに関わるすべての縁を大切にし、企業活動を行っています。事業の発展はもちろん、企業は人格形成の場でもあるという信念を持って、人材育成に力を注いでいます。心置きなくチャレンジできる環境が、一人ひとりの能力や意識を向上させ、より魅力のあるトンボの商品づくりに繋がっているのです。
ユニフォーム業界No.1企業のトンボは「制服文化」を守り、進化させてきました。生徒たちがきちんと着こなした「美しい制服姿」は単なる衣服を超えた、日本固有の文化と言っても過言ではありません。私たちには、スクールユニフォームのリーディングカンパニーとして高品質、高機能の確立された美しい日本の制服姿を次世代に引き継いでいく使命があります。
制服に出会うのは自分らしさに気づき始めるとき。友達や先輩、先生とのあいだで笑い、しゃべり、悩みながら夢を描き、思いきり打ち込む学校での時間。からだに馴染む制服があってこそ、学ぶ志気がみなぎり、子どもたちの個性はのびのび育ちます。「良い制服を正しく着る」という精神を伝えることで、社会の中でのアイデンティティを芽生えさせ、彼らの明るい未来をつくるお手伝いをしています。
思い出に残るものづくり | 学校生活は一人ひとりが輝きを増す、人生で最も美しい時間です。
人と交わり、喜び、悩みながら過ごす毎日をかけがえのない時間にしてほしいと心から願っています。 そうして一緒に過ごした制服は、子どもたちにとって一生の思い出に残るかけがえのない一着となります。 子どもたちがきちんと着こなした『美しい制服姿』は単なる衣服を超えた、日本固有の文化といっても過言ではありません。 トンボは子どもたちの成長と日本の制服文化を守り、挑戦し続けている会社です。 |
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事業内容 | ユニフォームアパレル業界No.1!
■スクールユニフォーム事業 幼稚園から短大・専門学校までの学校制服を扱う。 オリジナルブランドのトンボ学生服やVARSITYMATEを始め、 ライセンスブランドEAST BOYやOLIVE des OLIVE Schoolなどを展開。 現在、広く普及しているブレザー型の制服は トンボが先導することで全国に広まっていきました。 ■スポーツウェア事業 幼稚園から高校までの体育着を中心としたスポーツウェアを扱う。 学生服メーカーで唯一デジタルプリントの設備を自社に導入し、 デザイン性に優れた高機能なスポーツウェアを提案。 最近では、バレーボール、マーチングバンドなどの部活動の ユニフォームも展開し、売上を拡大している分野。 ■介護・メディカルウェア事業 介護スタッフのユニフォームや高齢者向けウェア、 医療現場向けウェア、薬局衣などを扱う。 |
経営理念 | トンボブランドのもと、最良のユニフォームメーカーをめざし
社会に役立つ確かな価値を創造し、提供します |
設立 | 1924年5月 |
資本金 | 2億6187万円 |
売上高 | 401億6200万円(2021年6月末 グループ計) |
従業員数 | 1896名(2021年6月末 グループ計) |
平均勤続年数 | 男性 15.5年 女性 10.7年 全体 13.5年(2021年6月末) |
代表者 | 代表取締役社長 近藤知之(こんどう ともゆき) |
支店 | 名古屋支店、大阪支店、岡山支店、広島支店、福岡支店 |
営業所 | 松江営業所、愛媛営業所、北九州営業所
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工場・物流センター | 岡山県内各地(玉野本社工場、岡山工場、美咲工場、玉野物流センター、紅陽台物流センター) |
国内生産体制 | トンボグループの国内生産拠点は8箇所あります。
トンボが販売する商品は、90%が国内生産。制服の特徴である多品種・少量生産に対応し、高品質な商品を納期に合わせてお客様にお届けするために年間を通じて稼動できる縫製工場を国内に確保していることが強みのひとつです。 |
主要取引銀行 | 中国銀行、みずほ銀行、三井住友銀行 |
SNS | 人事担当instagram!
トンボのことをたくさんお伝えします、是非チェックしてください! https://www.instagram.com/tombow_jinji/ |
会社HP | https://www.tombow.gr.jp/ |