業種 |
商社(自動車・輸送機器)
専門店(自動車関連)/損害保険/通信/その他サービス |
---|---|
本社 |
鳥取
|
直近の説明会・面接 |
---|
設立から50年、私たちは鳥取に暮らすみなさまに身近なカーライフを提案してきました。
中山間地が多く、高齢化の進んだ山陰地方に暮らす人々にとってクルマは生活に欠かせない重要なもの。
都会に暮らす人にとってのクルマと、私たちが愛着をもってビジネスを展開する地域の人々にとってのクルマとでは
その価値はまったく異なります。
地元の人々の暮らしを支え、豊かにするカーライフの提案に私たちは誇りをもっています。
2020年、新型コロナショックの混乱の中、感染リスクの比較的少ない自家用車は改めてその価値を認識されました。トヨタではこの時期、チャネルの枠をこえた全車種併売化をスタート。「ヤリス」「ハリアー」などの新型車を次々に投入、業績も回復を見せました。あらためてトヨタのブランド力を感じます。またその強さは、モノづくりだけではありません。ネットワークの広さと緻密さからくる情報力も大きな武器です。全国、全世界での動きを耳に入れながら、鳥取という特定エリアの戦略を展開できるのですから。人材育成システムにおいても、メーカー研修はグローバルスタンダード。まさに全方位からトヨタの力が当社を支えています。
トヨタブランドに支えられながらも、時とともに大きく変わる「お客様との接点」は私たちのフィールドです。かつて自動車は「ステイタスの象徴」として憧れの対象であり、スタッフは商品の魅力をアピールすれば買っていただけたという時代もありました。しかし今は違います。車は「生活の足」であったり「暮らしを豊かにするツール」であったり…人々のライフスタイルや価値観によって、そのポジションは千差万別。その中で選んでいただくには「お客様を知り、共感をつくる」ことが重要になります。トヨタカローラ鳥取の営業とは「人を掘り下げ、想像し、提案し、共感を得ること」。その力を身につけることは自らの人間力を磨くことに通じます。
車ナシで鳥取での暮らしは成り立たない。公共交通網の発達した都会とは違い、この町で車は「生活の足」です。当社の背景には、そうした環境で地域の人々と密接にかかわり、支えあってきました。時代・社会は大きく変わうとしています。変わらないのは当社の社員が、人に興味を持てる人材の集まりだということ。車は「ライフスタイルを豊かにするツール」にすぎません。だからこそ、人との出会いをいかに楽しむことができるか、自分のことをどう知ってもらえるか、どんな関係を築いていけるか、お客様が求めていること・情報を察することができるか、が重要。自分次第で結果は大きく変えることができます。ぜひ当社の説明会に参加してみて下さい!
【新型コロナウイルス感染症への対応】 | ・予定どおり自社にて説明会を実施します。
来社に不安のある方は、個別に電話にて面談等の相談に応じます。 ・説明会会場にアルコール消毒液を用意します。 |
---|---|
事業内容 | ◇トヨタ車の新車・各種中古車販売並びに修理
新車・中古車の販売・買取、車検・法定点検・一般整備・板金塗装・修理などの各種メンテナンス ◇部品・用品の販売・取り付け 各種自動車部品・トヨタ純正用品(ETC・ナビ・オーディオ・チャイルドシート・タイヤなど)の販売及び取り付け ◇損害保険代理業務 自動車保険・傷害保険・火災保険などの販売代理業務 ◇通信事業代理業務 携帯電話(au)の販売代理業務 |
設立 | 1970(昭和45)年3月 |
資本金 | 2000万円 |
従業員数 | 144名 |
売上高 | 61億6500万円(2021年3月期) |
代表者 | 代表取締役社長 野々村 健造 |
事業所 | 本社/米子市東福原2-19-58
店舗/米子店、倉吉店、鳥取店、桜ヶ丘店、境港店 |
関連会社 | <島根トヨタグループ>
島根トヨタ自動車株式会社 トヨタカローラ島根株式会社 ネッツトヨタ島根株式会社 島根トヨタグル―プ株式会社 <その他関連会社> 株式会社トヨタレンタリース島根 山陰運送株式会社 マルヂ興産株式会社 |
取扱車種 | トヨタ車(一部を除く) |
情報 | その他の情報は http://www.shimane-toyota.gr.jp をご覧ください。 |
※リクナビ2024における「プレエントリー候補」に追加された件数をもとに集計し、プレエントリーまたは説明会・面接予約受付中の企業をランキングの選出対象としております。