福田刃物工業株式会社
フクダハモノコウギョウ
2024

福田刃物工業株式会社

製造/機械/素材/モノづくり/オーダーメイド/熱処理/ろう付け
業種
金属製品
機械/精密機器
本社
岐阜
インターンシップ・1day仕事体験の評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

【1896年から続く刃物メーカー】年間1.4万種類(新規30%)の工業用機械刃物、工作機械・半導体製造装置向け部品を製造しています。関市の刃物業界では分業制生産、海外生産、非正規雇用が常識である中、100%社内一貫生産体制、100%国内&受注生産、そして100%正社員を「普通」とし、差別化を図っております。営業は直接販売が基本で全国に4,000社の顧客を持ち、年間1,800社と取引を行っています。

当社の魅力はここ!!

企業理念

社員主導の経営で業績が絶好調

「社員主導」で会社を経営する、これがわが社のスタイルです。社員ひとりひとりの個力によって会社は活性化し、変化し、成長していく。これが徹底しています。わが社には経営計画、経営指針、売上目標やノルマなど、普通の会社では常識なものが存在しません。福田刃物工業の社員は自ら考え自ら行動し、働く楽しさを実感しています。「社員主導」によって業績は絶好調。2010年から10年連続で増収増益を達成。2020年は機械刃物業界全体が前年比▲19.3%と大きく落ち込んだ中、わが社は同+1.1%と健闘。さらに2021年は受注、売上、新規顧客開拓数すべてにおいて過去最高でした。2021年の売上は同+25%と好調。2022年は同+10%を見込んでいます。

技術力・開発力

圧倒的な独自の技術力で躍進

100年前、お札を切る「断裁包丁」を国内で初めて製造し、日本で最も歴史のある機械刃物メーカーとして今日にいたります。現在は年間1.4万種類(新規30%)を社内一貫生産体制で製造しており、多能工の製造社員が活躍しています。特に、「ろう付け」、「熱処理」、「歪矯正」は他社に任せられない独自の技術があります。その技術がIT市場でも認められ、半導体製造装置向け機械部品の受注が増えており、社員の能力向上にも繋がっています。「自分で考えながらできることが増えて、毎日飽きません」と2021年の新入社員は実感しています。毎日、多種多様な製品に向き合うことで、モノづくりの楽しさ、面白さを体感するでしょう。

戦略・ビジョン

売上目標やノルマなしで新規受注が大幅に上昇

わが社の営業は、他社と大きく違います。第一に、トップ営業は行わず、売上目標・ノルマがないこと。第二に、社員の25%を営業担当とし、日本全国で営業活動をしていること。第三に、代理店を通さない直接販売が主流であること。以前は代理店依存でしたが、顧客の声がわが社に全く届いていなかったため、社内の営業強化に着手したのです。社員は自主的に全国で新規顧客開拓に挑戦しました。10年連続増収増益を達成できたのは、偶然ではなく、社員の実力です。コロナ禍においても2020年の新規顧客獲得数は279件と過去最高を記録。同年の受注額も過去最高でした。2022年、2023年も好調を持続していきます。

会社データ

事業内容 年間1.4万種類(新規30%)の工業用機械刃物、工作機械・半導体製造装置向け部品を製造しています。100%社内一貫生産体制なので、多能工の製造社員が多いのが特長。お客様の多様な要望に迅速かつ正確に応えるために、100%国内&受注生産・100%正社員を続けております。営業は直接販売が基本で全国に4,000社の顧客を持ち、年間1,800社と取引を行っています。

【刃物の種類と用途】
◎リサイクル
ペットボトル、プラスチックなど、リサイクル工程で粉砕・破砕する刃物

◎製本・紙工・製紙
お札を切る工程や本・雑誌を製本する工程で必要な刃物(断裁包丁など)

◎食品
肉、魚、野菜、果物、製菓、麺などの食品を切る刃物

◎ゴム・樹脂
タイヤ、ゴムシート、プラスチックなどの原料・成形過程で必要な刃物

◎鉄鋼
鋼板を直線状や異形状に切断するシャーリングなど、鉄鋼を切断する刃物

◎その他の刃物
顧客の多種多様な用途に合わせて刃物の材質、熱処理、形状を熟考しすべて受注生産しています。
例)鰹節を削るカッター、栗皮をむく刃、ソースの本体の口を切るカッター、
例)ホールケーキを等分するカッター、カップ麺のフタの抜き刃など
例)車の塗装工程で発生する突起物を除去するクリアカッター(特許取得)
例)日本初の包丁(これまで使われてこなかった材質を使用。日本一切れる包丁。2023年4月発売)

【刃物以外の機械部品】
工作機械向け部品、半導体製造装置向け部品の受注が大幅に伸びています。
メディアに多数登場 2014年、某局対決テレビ番組の第1回「刃物対決」に出演
2014年、次世代に挑戦する優良中堅・中小製造業に選ばれ、本を出版
2017年、日本の職人技術を紹介する人気テレビ番組に出演
2018年、世代を超える永続企業「レガシー・カンパニー」30社に選ばれ、本を出版
2019年、「いま私が就活生だったら行きたい会社」に選抜
2020年、出版本「現場力」~強い日本企業の秘密~に掲載
2020年、日本で最も購読者の多いビジネス誌に掲載
2021年、モノづくり中部 技術・技能自慢の62社に選ばれ、本を出版
2022年、出版本「工場管理」~闘う!カイゼン戦士~に掲載
工場見学、講演を毎年多数開催 小学校、中学校、高校、大学など講演多数。教育機関、経営団体からの会社視察も頻繁に開催している。また、某大手コンサルタント会社や大手金融機関から講演依頼も多数ある。
創業 1896年(明治29年)
設立 1949年(昭和24年)
資本金 3,000万円
従業員数 134名
売上高 26.5億円(2021年12月実績)
代表者 福田克則
事業所 ■本社・工場 岐阜県関市小屋名353
■東京支店 東京都文京区本駒込5-11-8
■福岡支店 福岡県大野城市大池1-7-29
沿革 1896年
初代福田吉蔵が関市で創業。
日本で初めてポケットナイフの量産をスタート。

1921年 
日本で初めて、紙を切る機械刃物「断裁包丁」の開発に成功したのをきっかけに、岐阜県で唯一の工業用機械刃物メーカーとしてスタート。

1920~30年
陸海軍指定工場として満州、支那、印度、濠州、欧米へ輸出。

1949年
福田刃物工業株式会社を設立。

1955年
東京支店を設立。

1974年
現所在地に本社・工場を移転。

1976年
紙断裁包丁のJlSマーク表示認定工場に登録。

1980年
工作機械・産業機械向けの部品加工に着手。

1991年 
第2工場が完成。

1993年
新オフィスが完成。

2000年
ISO9001を取得。

2008年
第3工場が完成。

2016年
第4工場、社員食堂、大ホールが完成。

2021年
第5工場とオフィス、大ホールが完成。

2026年
第6工場完成予定。
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