株式会社大真空
ダイシンクウ
2024

株式会社大真空

【東証一部上場】IoT・自動運転等に不可欠なキーデバイスを開発
業種
半導体・電子部品・その他
化学/自動車/輸送機器/精密機器
本社
兵庫

私たちはこんな事業をしています

IoT・自動運転・スマートフォン等の電子機器に不可欠な水晶デバイスの開発/設計・製造・販売事業を展開しています。
大真空は、世界最小最薄の「水晶デバイス」を開発した高い技術力と、素材~製品まで一貫生産できる強みを武器に、トップクラスのシェアを誇る電子部品メーカーです。

当社の魅力はここ!!

企業理念

世界中、すべてのお客様に「信頼」でお応えする。

私たち大真空の社是は「信頼」です。この「信頼」には、「信頼される人」、「信頼される製品」、「信頼される企業」の3つが含まれています。当社は海外にも積極的に進出しており、現在、海外販売比率は8割を超えています。中国・シンガポール・タイ・台湾・アメリカ・イギリス・ドイツといった、グローバルなサービスネットワークを展開しています。世界中、すべてのお客様に「信頼」でお応えするために、私たち大真空はたゆまぬ努力を続けています。

事業・商品の特徴

「ひとづくり」を極める

真のグローバル企業として継続的に発展するため、「健康経営の推進」や「多様な人材の採用・活躍の推進」などを基盤とした、「人財マネジメント」に積極的に取り組んでいます。一人ひとりの能力を発揮できる環境を提供し、独自の教育プログラムに基づき自助自立・自己完結を基本として行動できる「人財」を育んでおります。さらに、「あるべき人財像/目指すべき姿」を明確にし、自己のキャリア形成をよりイメージしやすくするための教育プログラムの構築や、自己啓発プログラムによるサポート体制を充実させるなど、人財教育/育成により社員の活躍するフィールドを広げることで、めまぐるしく変化する環境や市場ニーズにお応えしてまいります。

事業・商品の特徴

「ものづくり」を極める

大真空はエレクトロニクス社会の発展に貢献したいとの思いから、常に新しい価値をお客さまに提供することを重要な使命の一つとし、研究開発を日々行っております。お客さまの満足度をより高めるため「より良い製品をより安くより早く」をモットーに、これまでに培ってきた製造技術やノウハウを活かし、さらなる進化を目指しています。また、私たちが開発した第3世代の水晶デバイス「Arkh.3Gシリーズ」は、使用部材の削減や製品サイズの小型/薄型化などの環境面に加え、ウェハレベルパッケージを採用することにより、真空中でウェハ洗浄か貼り合わせまで行えるため、品質リスクも低減できる優れた製品であると自負しています。

会社データ

事業内容 電子部品および電子機器の製造販売

人工水晶をはじめとする結晶材料、水晶デバイスを中心とした電子部品の研究開発、製造、販売を行っています。
そして、創業以来60年以上にわたり、世界中に製品を供給しています。
これからも蓄積された技術やノウハウを基に、新しい価値を提供し続け、エレクトロニクス社会の発展とサスティナブル社会の実現に貢献します。

<取扱い品目>
◎水晶振動子
・MHz帯水晶振動子
・kHz帯水晶振動子

◎水晶応用製品
・水晶発振器:SPXO(一般水晶発振器)、TCXO(温度補償水晶発振器)、VCXO(電圧制御水晶発振器)、OCXO(恒温槽付水晶発振器)
・水晶フィルタ:MCF(モノリシック水晶フィルタ)
・水晶光学部品:水晶光学ローパスフィルタ、水晶基板、水晶位相板
設立 1963年5月8日
創業 1959年11月3日
資本金 193億44百万円
従業員数 616名(グループ全体:3,876名)
売上高 331億円(2021年3月期 連結)
代表者 代表取締役社長 飯塚 実
事業所 --国内--

【本社】
兵庫県(加古川市)

【研究所】
中央研究所/兵庫県(加古川市)

【営業拠点】
東京営業所/東京都(品川区)
名古屋営業所/愛知県(名古屋市)
本社/兵庫県(加古川市)

【生産拠点】
鳥取事業所/鳥取県(鳥取市)
徳島事業所/徳島県(吉野川市)
西脇工場/兵庫県(西脇市)
神崎工場/兵庫県(神崎郡)

【その他】
物流センター/兵庫県(加古川市)


--海外--

【販売拠点】
アメリカ、ドイツ、イギリス、シンガポール、香港、台湾、中国、タイ

【生産拠点】
中国、インドネシア、台湾、タイ
関連会社 株式会社 九州大真空
品質・環境への取り組み 1996年、国際品質規格であるISO9001を取得。
1998年、アメリカの3大自動車メーカーの要求事項であるQS9000を取得。
2002年、ヨーロッパの自動車メーカーの要求事項であるISO/TS16949を取得。

これらは品質のより厳しい基準を達成している企業のみが認証取得できるものです。特に、ISO/TS16949については、国内電子部品メーカーの中で、大真空が最も早く認証取得しました。

2000年には、国際環境規格であるISO14001を取得しています。

当社では、品質、環境の両面で信頼される製品を世界中に供給しています。
教育制度について 経営理念やあるべき人物像に基づく階層別教育、専門業務プロフェッショナルを育成するための職掌別教育という2つの柱があります。それらに加え、自己啓発(語学、専門教学習、PCスキルなど)の支援制度や資格取得を促進するための援助制度により、個々のキャリア形成のサポート体制も充実させています。

また、安心して入社していただくために、内定期間からのフォロー制度があります。そして、入社後の新入社員研修を行い、早期に一人前の社会人へと成長できるようにサポート体制を整えています。

具体的には、入社日から集合研修にて会社の基礎を学び、社会人としての心構え・仕事の基本スキル・ビジネスマナーなどを学びます。その後、製造工場などの研修にて、製品がどのように作られるのか、また、仕事とはどういうものなのかを実際に理解し行動変容に繋げます。その後、各部門に正式配属となります。配属後は、上司、先輩の指導のもとで実務を通して製品知識や業務知識を習得し早期の戦力化、長期に活躍できる人材となっていただきます。
さらなる発展に向けて 「水晶デバイス」をご存知ですか?
「水晶デバイス」は鉱物である水晶を材料とした電子部品です。
私たちの生活を支える自動車やスマートフォンなどを含め、あらゆるエレクトロニクス機器は水晶デバイスが無ければ動きません。

水晶デバイスは、電子機器を正しく動作させるための基準となる、規則正しい安定した信号を作り出す役割を担っており、世界中の様々な製品に組み込まれています。
例えば、近年ニュースでも取り上げられている自動運転技術や5Gなどの次世代通信規格のアプリケーションにも使われています。今後、さらなる製品の性能の向上や低消費電力化、小型化・薄型化などの課題の解決に向けた製品開発に期待が寄せられています。
大真空は、そんな社会の期待に応えるべく、従来製品と異なる新しい構造の水晶デバイス「Arkh.3G」を開発しました。セラミックパッケージに導電性接着剤を用いて水晶片を保持するという従来の構造に対し、「Arkh.3G」では3枚の水晶板を貼り合わせた3層構造となっています。この設計コンセプトが評価され、2019年にはグッドデザイン賞を受賞しました。また、Arkh.3Gの3層構造となっている上下層を有機性フィルムに置き換えたことで低コスト化を図った水晶デバイス「Arkh.4G」、小型/低消費電力を実現した恒温槽付水晶発振器(OCXO)「Arkh.5G」など、今後も「Arkhシリーズ」のラインアップを拡充し、時代のニーズに対応する製品の創出に全力を尽くして、お客様に新しい価値を提供してまいります。
ホームページURL https://www.kds.info/
沿革 1959年
・長谷川一夫により、神戸市に電子部品、
 水晶振動子の部品加工を業とする大和真空工業所を創業

1963年
・株式会社に組織変更

1965年
・水晶振動子部品(ベース)の量産を開始

1970年
・東京営業所を開設

1973年
・黒田庄工場(現 西脇工場)を新設、トランジスターの生産を開始

1974年
・市川工場(現 神崎工場)を新設、世界最大級の人工水晶量産プラントを稼動

1976年
・宮崎工場(現 株式会社九州大真空)を新設、音叉型水晶振動子の生産を開始
 加古川市に本社社屋を竣工
・加高電子股ふん(にんべんに分)有限公司を設立

1977年
・DAISHINKU (AMERICA) CORP. を設立、米国市場に水晶振動子の供給を開始

1980年
・鳥取工場(現 鳥取事業所)を新設、水晶振動子を増産
・水晶フィルタ、クロック用水晶発振器の生産を開始

1981年
・大真空(香港)有限公司を設立、香港・中国市場に音叉型振動子の供給を開始

1983年
・株式を大証2部に上場

1984年
・加古川市に中央研究所を竣工
 徳島工場(現 徳島事業所)を新設、人工水晶、
 部品から水晶デバイスまでの一貫生産拠点が稼動
・水晶光学部品の量産を開始

1985年
・徳島第二工場を新設、セラミック製品の生産を開始
・加古川市に物流センターを開設

1987年
・名古屋営業所を開設
・ 温度補償水晶発振器(TCXO)、電圧制御水晶発振器(VCXO)の生産を開始

1988年
・DAISHINKU (SINGAPORE) PTE.LTD.を設立、アセアン地区への販売を強化

1989年
・創業30周年を機に、社名を「大真空」に変更
・PT. KDSインドネシアを設立、水晶振動子の海外生産を開始

1991年
・株式を大証1部に上場
・DAISHINKU (DEUTSCHLAND) GmbHを設立、欧州地区への販売を強化

1993年
・天津大真空 有限公司を設立、音叉型水晶振動子の海外生産を開始

1996年
・品質国際規格ISO9001取得

1998年
・自動車メーカー品質規格QS9000取得

2000年
・環境保護国際規格ISO14001取得

2001年
・海外生産強化のため天津大真空有限公司を増床

2002年
・世界的な自動車産業規格であるISO/TS16949 取得

2003年
・上海大真空国際貿易有限公司を設立、中国への販売を強化
・加高電子股ふん(にんべんに分)有限公司を連結子会社化し、水晶事業を強化

2010年
・DAISHINKU(THAILAND)Co.,LTD.を設立

2012年
・中央研究所を増床

2013年
・株式を東証1部に上場

2019年
・「Arkh.3Gシリーズ」が「2019年度グッドデザイン賞」を受賞
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