業種 |
アパレル・服飾・雑貨・皮革製品
商社(アパレル・服飾雑貨・貴金属)/繊維 |
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本社 |
東京
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■カットソー縫製メーカー■
創業1952年。縫製メーカーとして、国内の有名ブランドの服づくりを支えてきました。多様な分野のスペシャリストと最新機器を揃え、パターン作成・裁断・縫製・検品・サンプル作成という服作りのすべてを一つの拠点で行える、都内では稀有な存在です。短納期・小ロット生産にも、素材開発や特殊加工という難問にも力を発揮し、多くのクライアントに選ばれています。
デザイナーが描いたデザイン画から、洋服づくりの設計図であるパターン(型紙)を起こすパタンナーは、完成度を左右するスペシャリスト。当社にはパタンナーが在籍しているので、クライアントの依頼をスピーディかつ正確に形にでき、デザイン変更にも柔軟に対応することができます。加えて、縫製メーカーでも導入例の少ないCAM(自動裁断機)によるスピーディで効率的な裁断、100台以上の多様なミシン×常駐する縫製スタッフによって、短納期でのサンプル作成および本生産が可能に。この社内一貫生産によるクイックレスポンス対応は当社の大きな強みです。
当社にはパタンナー以外にも様々なスぺシャリストが在籍しており、幅広い知識や感性によって、また、70年間で培ったノウハウや技術力を駆使して、お客様のこだわりを具現化しています。たとえば、素材開発のスペシャリストは、デザインにとどまらず、伸縮性や速乾性などを持つオリジナルの特殊機能素材の提案を行い、また、プリント・刺繍・染めなど様々な特殊加工を熟知したスタッフは、多彩な選択肢の中から最適な加工を選び出して、お客様の要望に応えます。こうして、スピードとクオリティの両面で評価され、国内の多くのブランドの服作りを任されています。
服作りは守備範囲が広く、また奥深い仕事です。国内の有名ブランドやコレクションブランド、セレクトショップなど服についてこだわりを持つお客様と仕事を進めていく営業スタッフは、専門的な知識や技術はもちろん、お客様とイメージを共有するためのコミュニケーション力によって、信頼関係を築いています。営業スタッフの多くは服作りや製造工程の知識ゼロで入社していますが、社内研修に加え、同業他社と合同で行う研修で業界についての理解を深めながら成長し、力を発揮しています。アパレルブランドと今井スタイルとのコラボや今井スタイル発案の商品受注を目標に、これからも社員一丸となって挑戦していきます。
事業内容 | カットソーの製造・卸・販売
・パターン作成・裁断・縫製・加工・検品・サンプル作成を都内の本社工場で行っています |
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設立 | 創業 1952年7月10日
設立 1956年11月6日 |
資本金 | 9750万円 |
従業員数 | 49名(2022年7月現在) |
売上高 | 11億93百万円(2021年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 大内孝幸 |
事業所 | 東京都葛飾区立石2丁目21番9号 |
沿革 | 1952年7月
東京都墨田区で個人創業 1956年11月 会社組織に改組し今井繊維産業(有)設立 1961年1月 江戸川区に本社移転 1982年9月 今井スタイル(有)に商号を変更 1983年9月 今井スタイル(株)に組織変更 1989年1月 本社を葛飾区立石2丁目21番9号に建築した新社屋に移転 |
販売先 | (株)エイネット
(株)カイタックファミリー (株)シュガー・マトリックス (株)ジオン商事 (株)ビームス (株)ベイクルーズ |
仕入先 | フジサキテキスタイル(株)
丸紅ファッションリンク(株) (株)ヤギ (株)ベルテックス 本多染工(株) |
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